平野歩夢「二刀流」の功績「1人が複数競技、日本スポーツの可能性を広げる」…日本男子初の夏冬五輪出場・青戸慎司氏が解説 2022年2月12日 7時0分スポーツ報知◆北京冬季五輪 ▽スノーボード男子ハーフパイプ決勝(11日・雲頂スノーパーク) 日本男子史上2人目となる五輪夏冬“二刀流”で躍進した平野歩夢。陸上短距離とボブスレーで日本男子初の夏冬五輪出場を実現した青戸慎司氏(54)=中京大陸上部副部長=が、歩夢が果たした令和の二刀流の功績を語った。(取材・構成=細野 友司) スケートボードで参戦した東京五輪から半年。スノボ界初の金メダルをもたらした歩夢が、すごみを増して雪上に舞い戻ってきたと、青戸氏は感じた。
引用元 https://00m.in/Qu0Ks https://00m.in/D5Sbe
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・夏季五輪→冬季五輪。
東京オリンピックのスケートボード競技からわずか半年、2022年大会のスノーボード男子ハーフパイプで、日本の平野歩夢がオリンピック金メダルを獲得した。
・夏季と冬季で圧倒的なんて凄い。
・凄すぎだろ。
・見ていて楽しい。
彼のエネルギーが好き。
・彼はホントに素晴らしかった。
アメリカ人ジャッジによる2点目の得点はホントにどうかしていた。
最後のランできちんとした得点が出てよかった。
彼の高さは凄い。
・お!同じ選手だと気づかなかった。
・とてつもない才能。
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・日本のショーン・ホワイト!
・エアー・ヒラノ。
・凄く上手だ!彼が飛ぶのを見るのが好き。
・この子はホントに凄い。
・もちろんショーン・ホワイトに金メダルを獲って欲しかったよ。
でも・・・この子はホントに凄い!
・この子のパフォーマンスは傑出していた。
・この子はすごかった! 2本目の得点が出なかった。でも、ありがたいことに、ジャッジは自分たちのやり方の間違いに気づいて、訂正してくれた。笑
・金メダルに値する。2本目のランで審査員が何を考えていたかはわからない。
・あのランはホントに凄かった。
ジャッジに分からせるためには2回やらないといけなかった。
・昨日、トーチはショーンから彼に渡された。未来だ。
・スケートボードとスノーボードを両方やる子は多いよ。うちの息子もそうだ。
平野歩夢、お疲れ様で。あなたは金メダルに値する。
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