女子団体パシュートは悔し涙の銀メダル 最終コーナーで痛恨の転倒 2/15(火) 17:32配信デイリー 「北京五輪・スピードスケート女子団体追い抜き・決勝」(15日、国家スピードスケート館) 平昌五輪の同種目で金メダルを獲得した日本がカナダと対戦。惜しくも敗れ、銀メダルとなった。 悲劇に襲われたのは最終コーナー。リードを奪っていたが、バランスを崩した高木菜那が転倒。悔しい逆転負けとなった。高木菜はレース後、悔し涙を流した。
引用元 https://00m.in/8v2mF
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・なんてことだ・・・日本。
・日本が気の毒だ。でも2つ目の金メダルに興奮している。byカナダ人
・日本に一体何があった?
・オーマイゴッド!今日のオリンピックに一体何が起きているんだ?
・誰の身に起きたとしても、こういうのを見るのは辛い。
カナダが勝つのは嬉しいが、日本はくやしいね。
・筋書きのないドラマ。
・日本に同情。でもカナダが勝って嬉しい。
・日本!これは胸が痛む!
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・今日はゴール直前でのハプニングが多い。
・高木菜々には同情だ。
・みんな、私は泣いている。
・ホントに日本が気の毒だと思う。byカナダ人
・日本のスピードスケーターたちは、負けを受け入れて、カナダを祝福したことを誇りに思うべき。
とても悲しいことだが、高揚感も低迷も、この競技の魅力だ。
・日本は残念だけど、こういうことはよくある。
転倒するのと速く滑らないことは、ほとんど同じ。
・高木に同情。でもこれがパシュートだ。
一緒に勝って、一緒に負けるんだ。
よくやったぞ!カナダ!
・カナダの金は嬉しいけど、これは残酷。
・何の前触れもなく、カナダが五輪新記録。
・金メダル目前だったのに。
この瞬間は一生忘れられないだろう。
・↑少なくとも彼女は前回五輪で金メダルを2つ獲得している。
1つは同じ競技。
・何が起きたのか理解できない。
日本は金メダルを手中にしていたのに、カナダに手渡してしまった。
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