韓国の医師がワリエワの主張を否定←「知ってた」(海外の反応)

「祖父の薬で陽性反応」 ワリエワ側の主張はありえない 2/16(水) 17:00配信NEWSWEEK ドーピング違反が発覚したフィギュアスケート選手カミラ・ワリエワ選手(ロシア五輪委員会代表)の出場継続の是非をめぐるスポーツ仲裁裁判所(CAS)の聴聞会で、禁止薬物はワリエワの祖父の心臓病治療薬だったとワリエワ側の弁護士は主張した。だがドーピング問題の第一人者は、禁止成分がワリエワの体内に入った経緯についての弁護士の説明を「まずありえない」と疑問視している。

引用元 https://00m.in/fdUgJ
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・(投稿者)韓国アンチ・ドーピング機構の医師が、祖父とコップを共有しても陽性反応は出ないと発言。



・それから、彼女の体内で他の2つの心臓の薬も作り出すことはできない。



・それから、空は青い。



・コップを共有したせいだという言い訳は、正直馬鹿げている。



・↑同意。
それがどのように体内に入ったかはともかく、結局のところ、彼女は薬が提供する持久力の向上、疲労の軽減などの恩恵を受けた。ドーピングシステム全体がそれを防ぐために作られている。


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・15歳の子供が知らず知らずのうちにこの薬に依存してしまうかもしれないというのは、正直とてもひどい話。



・さらに酷い。実は依存性があるとは知らなかった。



・陽性反応が出るリスクを考えても、ロシア選手権で飲まずにはいられないほど、習慣化していたのでは?



・みんなわかってたことだと思う。せめて薬をビタミン剤に混ぜたとか嘘つけばよかったのに。




・私の病気の祖父は、私が4回転を練習している間、私の隣に座って薬を飲んでいた。




・禁断症状はどうなんだろう。




・祖父のコップを共有したせいだって、ワリエワが言ったの?




・↑彼女のチームが言ったと思う。




・よくそんな言い訳が通用すると思ったもんだ。




・このお医者さん自身がこの薬を摂取したに違いない。
とても説得力がある。




・言い訳が馬鹿馬鹿しい。「ネットで薬の広告を見て、それで陽性になった」と言い訳しなかったことに驚いた。



・気分が悪くなった。




・ドーピング、特に処方薬に関わるCASの裁判は、医師や薬理学者が立ち会うべき。

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