羽生結弦「右足の感覚ない状態でやっていた」 “涙をこらえ”、荒川静香の取材に「全部の物語を演じ切れた」 2/10(木) 15:56配信日テレNEWS
――守るものがたくさんある中、挑戦という形でのこの五輪。4回転アクセル練習見ていたなかでも一番いいんじゃないかなっていうものが試合で出たように思いますが、4回転アクセルに関しての挑戦はいかがですか?
「本当に、やっぱり試合たのしいなって思いますね。アドレナリンがすごく出ていたし、もちろん、もう右足の感覚ない状態でやっていましたけど、でもだからこそ出来たのかなって思いますし、本当に体のケアも含めて色々な方に力を頂いてそしてたぶん色々神様にもお力を頂いて、やっと僕のあの演技があったと思うので、本当みなさんに感謝したいです」
引用元 https://00m.in/NZ0za
オリンピックの記事
「日本強すぎ!」五輪フィギュアで鍵山が銀!宇野が銅!(海外の反応) ・明らかに結弦は怪我をしていたようだ。
・大きな驚きだ。
・↑練習の生中継で彼が転倒しているのを見て、みんなが彼の足首を心配していたね。
・私はどうして驚かないのだろう。彼は一番大きな大会で、これまで公の場でまだ着地したことのないジャンプに挑戦するほどクレイジーだった。もちろん、怪我をするのは当たり前。
・↑彼は2017年から怪我をしながらもスケートをしている。
なんて凄い人なんだ。怪我をしながらもこれまでで最高の4回転半を試みた。
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・あーやっぱり。
治るといいなぁ。世界選手権にも出るかもしれないし。また会えることを祈ってる。
・ホントにスケートが大好きなんだね。
誇らしいと同時に悔しい気持ちになる。
じっくり治してよ。私たちは君を待てる。
・やっぱりね。昨日の練習でしょんぼりしてた。それでも4回転半を跳んでいた。
・運がないなー。
・知ってたよ。練習を見ていたから。
それでも4回転半に挑んだ。レジェンドだ。
・彼の足首よ、お大事に。
・北京の最初の練習風景、4回転のトライ、そしてショートを滑り始めたときから、何か変だと感じていた。全日本選手権の時のコンディションに近いとは思えなかった。
・確かに。下を向いていることが多く、膝の曲がり具合やエッジが通常よりかなり悪くなっていたんだ。
・彼は負けず嫌いな性格なので、怪我のせいにしたくなかったんだろうね。
・彼のジャンプへの取り組み方を見れば一目瞭然。
・4回転半への挑戦は驚きを隠せない。実は、昌磨もケガをしていたのでは?
彼も足首を痛めてやってきて、最後の練習で激しく転倒していた。
・やっぱり4回転半は諦めた方がいいのかも。
オリンピックの前に怪我をしたんだから。
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