7/29(木) 21:31配信 東京五輪自転車競技・BMXレーシングに出場しているオランダの男子選手が、アクシデントに見舞われた。 練習中にコース内に侵入した審判員と衝突し、ひざを負傷した。東京五輪・パラリンピック大会組織委員会はJ-CASTニュースの取材に非を認め、再発防止に努めるとした。
引用元 https://00m.in/SqYdCSo this is what happened today. 💣 Hit an official that wanted to cross the 2nd straight. Hope the official is O.K. My knee is sore, but will do my best to be ready for Thursday! Thanks everyone for the messages, appreciate it! ❤️ pic.twitter.com/QOdJ2r0usT
— Niek Kimmann (@niekkimmann) July 26, 2021
オリンピックの記事
・オランダのBMX選手が、コースを横切った係員と衝突。
・オランダ人の腕は折れた?
・あのバカは何を考えているんだ?
・↑昔のF1を見るといい。
サーキットで働く人が車に轢かれてボロボロになっている映像があった。
・あんなのが係員なんてありえない。解雇しろ。
・衝突するまで彼に気づかなかった。彼はテレポートしてきたの?
・たぶんメールを打っていた。
・オリンピックで、しかも日本でこんなことが起きるなんて。
・トライアスロンではマスコミのボートがスタートを邪魔した...このオリンピックはどうなっているんだ?
・彼の仕事は1つだけ、それはコースを横切ることではない。
・この選手のことを考えると胸が痛む。
・レースを台無しにしてしまった。何て奴だ。
・この関係者が競技中にコースを横断する理由は何だろう?
・怒るよね。あの人が無事であることを祈るような気持ちで、私は怒っている。
・審判の中には、自分が何のスポーツの審判をしているのか分からない人もいるようだね。
・ウルトラバカ。
・オリンピックではいつもこんなに問題があるのか、それとも今回のオリンピックは特別なのか。
・これは係員の責任だろ。
・↑明らかにね。
・何故横切った。
・日本人は今回の五輪の間に、失態ばかりじゃないか。ホントに馬鹿げている。
世界が見て賞賛する典型的な日本のプロフェッショナリズムと、今回の五輪で我々が目撃している運営のゴタゴタとのコントラストは衝撃的。