7/25(日) 13:38配信中日スポーツ◇25日 東京五輪 スケートボード 男子ストリート 決勝(有明アーバンスポーツパーク)世界ランキング2位の堀米雄斗(22)=XFLAG=が予選6位から躍進、40点満点中37・18点で、金メダルを獲得し、地元・東京で五輪初代王者に輝いた。 堀米は、各45秒間を2回滑る「ラン」で2・22点差の4位に。逆転を目指し、1カ所を選び大技を5回繰り出す「ベストトリック」では、得意とする板の前を弾いて宙に舞う「ノーリー」を中心に難易度の高い技を狙った。 3回目に9.35をマークし一気に暫定2位に。4回目に9・50、5回目に9・30と高得点をそろえ、頂点を奪った。
引用元 https://bit.ly/3x5c46L https://bit.ly/3iJ5ttl https://bit.ly/3kPBwKY
オリンピックの記事
・オリンピックのスケートボードで堀米が、日本のスケートボードに初の金メダルをもたらす。
・*史上初のスケートボードのオリンピック金メダル。
・ヘルメットをかぶらないなんてクレイジー。
・↑ストリートのスケーターはほとんどがヘルメットをしない。文化の一部。
でもヘルメットや膝当てをしても誰も揶揄ってこないよ。
・スケートボード選手たちの仲間意識の高さを見るのが好きだった。
パフォーマンスが終わるたびに、お互いにグータッチやハグをしていた。
出場者全員が参加することを心から喜んでいるように見え、見ていてとても清々しかった。
堀米は、初めてオリンピック種目になったスケートボードで、母国で金メダルを獲得し、スケートボードのレジェンドとしての地位を確立した。
出場者全員が参加することを心から喜んでいるように見え、見ていてとても清々しかった。
堀米は、初めてオリンピック種目になったスケートボードで、母国で金メダルを獲得し、スケートボードのレジェンドとしての地位を確立した。
・堀米はここ数年SLSで活躍しているが、彼らはよく競い合っていて、お互いに尊敬し合っている。
堀米が優勝して本当に良かった。
・↑X-Gamesでもそれが見られる。
新しいトリックや特別なトリックを成功させたとき、みんなが興奮しているように見える。
素晴らしいこと。
・今回の優勝で、日本にもっともっと良いスケート場ができることを願っているが、そうなるかどうかは疑わしい。
日本のテレビはすぐに彼に多くの不愉快なインタビューをするだろうね。
・見ていて面白い。
アメリカのライバル、ヒューストンの方が面白くて印象的な技をしていたと思うけど、着地が決まらなかった。
堀米はもう少し安全に、比較的シンプルに、でも完璧にこなしていたように思う。
最後に二人の間にスポーツマンシップと純粋な愛情が見られたのは良かった。
新しい世代のアスリートは、こういうことに長けていると思うのは私だけ?
・退屈なスケーター。
一貫性のないジャッジ。
・聞くところによると、堀米のトリックは派手さはないものの、技術的には難易度が高く、それを完璧にこなしていたそうだ。
・↑そういうことだと思った。
でも、ヒューストンのスケートボードが空中で反転してから、レールにヒットするまでの様子はとてもクール。
・ヒューストンは大技を決めようとしたけど、着地できなかった。
でも、いい試みだった。
・あのスケートパークは常設なのか、それとも撤去されるのか。
・私の知る限りでは永久に残るはず。
・ホンモノのスポーツじゃない。
・↑お前は運動音痴だろ。どうして不満を言うんだ?
・オリンピックが現代化しているのはいいね。
・いいぞ、ユウト!超ドープ(超最高)!
・今回のオリンピックは日本と日本国民に大きな影響を与えた。
日本は優勝するに値する。
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