ロシア競泳選手が東京五輪を猛批判！←「出場できるだけラッキーだろ」（海外の反応）

2021年07月27日東スポ 15時22分ロシア・オリンピック委員会（ＲＯＣ）代表として東京五輪に出場している競泳女子のユリア・エフィモワ（２９）が、東京五輪が「不公平だ」と猛烈な批判を展開した。 　カナダ公共放送局「ＣＢＣ」は、エフィモワがロシアメディアのインタビューに答えた内容を報道。「どこにも行けないことに腹を立てている。多くのアスリートが競技を中断している。これは不公平な五輪であり、誰もが競技できるわけではない」と不満を爆発させた。

引用元　https://00m.in/CNBIs

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・エフィモワは決勝を午前に組んだことも批判。

・彼女は競技に参加できてラッキー。

・彼らは名ばかりの存在。
ロシアの国歌が禁止されている。

・彼女は間違っていないけど。

オリンピックが資本主義の欲と腐敗が混ざったものであることは、もうみんな知っているはずだよ。

・おや、ロシアが不公平な条件に文句を言っている？

・今年はロシアが出場できるとは知らなかった。出場禁止になっただろ。

・理解できない。どこが不公平なの？アメリカの選手は別の時間に起きているの？

・早起きするのは不健康？

・自分の競技の時間は分かっていた。それに合わせてトレーニングをするべきだった。

しかし、言い訳をするのは簡単だ。時間変更はアメリカの選手にも影響するのではないか。

すべてのオリンピックをアメリカで行うべきかもしれない。

・↑「言い訳をするのは簡単だ」という言葉は、オリンピックレベルのアスリートに対して誰もが常識的に言うことではないね。

・「柔軟性」という言葉があるが、この選手は「時間に柔軟性がない」という問題を抱えているようだ。

・朝に泳ぐのは健康に悪影響を及ぼす？ハハハ。

・私は早朝9時から4時半まで、時には10時から6時半まで練習したこともある。

競技者の中には、学校に行く前（5～7時）や放課後（3/3:30/4～7時）に練習している人もいる。

・午前中の決勝は、すべての水泳選手に同じ影響を与えるのでは？

オリンピックのスケジュールは、一国のテレビ市場に左右されるべきではない。

しかし、東京にとって出血を抑えているのは、アメリカのテレビ広告収入だけ。

・一方、アメリカでは体操が午前1時から放送されていた。

・水泳の決勝のタイミングに対する不満には同意せざるを得ない。

なぜ決勝は、あるタイムゾーンの最も都合の良い時間に開催されなければならないの？

私は、オリンピックは世界全体のためのものであり、一つの国（またはいくつかの国）のためのものではないと思っていた。

・今に始まったことではない。

北京オリンピックでフェルプスが8個の金メダルを獲得したときもそうだった、すべてのスイマーに当てはまること。

・もし午後に泳ぎたいのであれば、ロシアがメディア契約をすることをお勧めする。

・出場停止になるはずだったチームが、東京で外出できないと泣き言を言っているわけだが、コロナに感染した人は出場停止でしょ？

・アスリートたちが唯一正当な不満を持つのは、東京オリンピックが夏の最も蒸し暑い時期に開催されることだ。

1964年の東京オリンピックは10月に開催されたが、IOCは視聴者数を増やすために、北半球の学校が休みの時期に開催することを望んだ。

・朝が苦手な人も多いのでは？

・素晴らしい指摘。いつものように、健康や常識よりも金銭的な利益が優先される。

・お金がなければオリンピックは開催できない。