日本人4人が所属するセルティックが反英王室の歌と横断幕←「不敬だ」「理解できる」(海外の反応)

セルティックのサポーター、試合前に反英王室の歌と横断幕 スコットランド 9/20(火) 7:50配信(CNN) 英スコットランド・グラスゴーを拠点とするサッカークラブ、セルティックFCのサポーターらが、スタジアムで英王室への反感を示す歌を歌う出来事があった。当該の歌は、亡くなった英エリザベス女王を称賛する目的で選手や観客らが1分間の拍手喝采を行う中で歌われた。 1分間の喝采は、18日の試合でセルティックをホームに迎えたペイズリーのクラブ、セント・ミレンが女王を追悼するために計画していたもの。試合前に喝采が始まったところ、アウェー側のスタンドに陣取ったセルティックのサポーターが横断幕を広げた。 横断幕には「ロイヤルファミリーが嫌いなら手をたたこう」とあり、サポーターらは同じ文言の歌を喝采の間中歌い続けた。 試合はセルティックが2―0で敗れた。
引用元 https://00m.in/AKeWM https://00m.in/x14LR https://00m.in/0kfWs
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・セルティックはアイルランドに移転した方がいい。
自国よりもアイルランドの方が好きそうだからね。



・私たちは、このような行為が起こるずっと前から非難されていた。
個人的には、国ぐるみで喪に服することを強制されるのは支持しない。



・↑強制的に国を挙げての喪に服しているのではなく、私のように大多数のまともな人々は、敬意を表したいだけだ。



・残念だが、彼らがしたこと、歌ったことは全く恥じることではない。
彼らは多くの人々が考えていること、望んでいることを口にしただけだ。



・昨日はスコティッシュプレミアリーグの全試合で数分間の黙とうが破られたが、セルティックが唱えだけが話題になったようだ。
今週末のイングランドの試合でも沈黙は破られたそうだ。




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・このような事態になった場合、どのように対処すれば?



・言論の自由だ。



・平和的な方法で、反対することに対して言論の自由を示した。



・これは仕方がない。



・私は言論の自由を堅く信じてるが、亡くなった人への敬意も必要。チャントを歌っていた人たちは、自分の親が亡くなったときに、そのような無礼な言葉を聞いたら、良い気分がしないだろう。



・チャントを歌った者の大半は、理由がわかってなかったのだろう。



・私はセルティックのファンになったことになるのか?



・純粋に疑問なのだが、どうしてあれだけの人数が集まって、チャントを歌うことが出来たのだろうか?計画されていたの?



・↑どこのクラブでもあることだ。
1人が歌い始め、他の者たちも加わる。



・スコットランド人であることを誇らしく感じる。



・感動した。



・そしてセルティックは0-2で負けて、38戦連続無敗記録に終止符を打った。



・国際的なイベントでも、王室が出席している間はぜひやって欲しい。



・彼らがニュースを見ていることに驚き。



・いつまで続くの?王政学者でさえ、悲しみを強制されることに疲れてきている。このままでは王政に対する大きな反発が起こるだろう。



・少しは敬意を払ってくれ。



・セルティックのファンたちを恥ずかしく思う。だが少なくとも、セルティックというクラブは、リバプールのように反英感情を容認することはなかった。



・セルティックはスコットランドのリバプールFC。こんなことになって残念。



・この国では言論の自由は重要だが、他者への敬意と配慮を示すことも必要だ。



・この種の行為を止めるには、クラブに勝ち点を減点するペナルティーを与えることだ。金銭的な罰則は、完全に時間の無駄。



・彼らの行為をなぜ理解できない人がいるのかわからない。この国の誰もが、あなたのように王室を愛しているわけではない。



・よくやったセルティック! やりたくないことを無理にやらされるのはおかしい!

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