菊池雄星が緊急降板した理由に全米騒然!←「新生児なのか?」(海外の反応)

「11時間しか眠れなかった」今季10勝目の菊池雄星、緊急降板の原因となった“睡眠不足”に米驚愕「彼は吸血鬼のようだ」 9/20(水) 18:20配信ココカラネクスト 現地9月19日(日本時間20日)、ブルージェイズの菊池雄星は敵地で行われたヤンキース戦に先発登板。6回途中4安打1失点の好投で自身メジャー初となる10勝目を挙げた。初回に1点の援護をもらった菊池はその裏、ヤンキース3番打者のグレイバー・トーレスに同点となる適時二塁打を浴びた。しかし、2回、3回はランナーを出しながらも無失点に抑えると、味方打線が勝ち越しに成功。4回、5回はヤンキース打線を三者凡退に打ち取り、10勝目の権利を手にした。  6回もマウンドに上がった菊池だったが、先頭打者のDJ・ラメーヒューに四球を与えると、左首付近の違和感を訴えて緊急降板。状態が心配されたが、球団は試合後に「左上部僧帽筋の痙攣」と発表。大事をとって降板したという。  アクシデントによる緊急降板となったが、ヤンキース打線を6回途中4安打1失点に抑える好投を見せ、メジャー5年目で自身初となる10勝目を飾った。現地時間8月2日のオリオールズ戦で9勝目を挙げてから7試合連続で白星に恵まれなかったものの、苦しんだ末に2桁勝利を掴んだ。  この日の試合後、菊池は会見に出席。緊急降板について語った内容に現地メディアとファンは驚愕している。  現地スポーツメディア『The Athletic』でブルージェイズ番を務めるケイトリン・マクグラス氏は自身のX(旧Twitter)アカウントを更新。菊池が緊急降板の原因について「ブルージェイズの先発投手、ユウセイ・キクチは痙攣で降板したが、次の登板は大丈夫だろうと考えている。最大の発見は、いつもの13時間か14時間(!)ではなく、昨夜は11時間(!!)しか睡眠をとらなかったことが降板の原因かもしれない、と本人が言っていたことだ」と投稿したのだ。
引用元 https://00m.in/GDgg1  https://00m.in/spm5V
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・ブルー・ジェイズ先発の菊池雄星は、けいれんで降板した次の登板は大丈夫だろうと思っている。最大の発見は、いつもの13時間から14時間ではなく、11時間しか睡眠をとらなかったことが原因かもしれない、と本人が言ったことだ。



・雄星によれば、いつもは午後11時頃に就寝し、午後1時に起床するとのことだ。



・私はここ数日、合計14時間も寝ていない。


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・一晩に13時間から14時間寝ているのか。




・年収は1200万ドル。  なかなかの生活だ。



・↑起きている時間が人生の42%というのは、かなり惨めな感じがする。



・↑26歳から36歳まで、必要に応じて11~14時間の睡眠時間を確保し、野球に打ち込み、40歳までに5000万ドルの収入を得て引退する。



・↑でも、夜8時間寝て、人生経験を25%増やしながら、銀行口座にお金を貯めるというのはどうだろう?



・寝ている時間は58%くらい?



・私が14時間の睡眠を取るのに3日かかる。
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・今日、菊池雄星が昏睡状態にあり、時々目を覚まして野球をプレーしていることを知った。



・私にとって3日分。



・この非常識さはいくら強調してもしすぎることはない。子供はいないが、私は現在平均睡眠時間3時間の中年女性だ。



・私は2日間で14時間も寝てない。12時間に近い。



・いかに睡眠時間が少ないかを自慢げに語る人が多い。



・日曜に寝坊しても、そんなに長くは眠れないんだ。



・↑週末に1、2時間余分に寝られればラッキーだ。



・↑子供がいるので、週末はなぜか睡眠時間が短くなる。



・菊池は新生児か?



・練習はしないのか?

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