フルトンにKO勝ちした井上尚弥に世界が驚愕!←「ミスマッチだった」(海外の反応)

井上尚弥が新階級でも最強証明 王者フルトン8回TKOで世界ベルト2本獲得し4階級制覇 [2023年7月25日22時2分] 日刊スポーツ<プロボクシング:WBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇25日◇東京・有明アリーナ 前4団体統一バンタム級王者の井上尚弥(30=大橋)が、新階級でも最強を証明した。WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位として、無敗のWBC、WBO世界同級王者スティーブン・フルトン(29=米国)に挑戦し、8回1分14秒でTKO勝利を収めた。新階級と30歳の初戦でいきなり世界ベルト2本を獲得。井岡一翔(34=志成)に続く国内2人目の世界4階級制覇を成し遂げ、区切りとなる世界戦20連勝を飾った。
引用元  https://00m.in/kEBcF
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・井上はまったく別の怪物で、フルトン相手に簡単な試合に見せた。



・このような試合はめったにないし、両者が実現してくれたことに感謝している。



・井上は主役だ。



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・井上には神々しいオーラがある。第1ラウンドが始まり、井上が最初のボディジャブを放った瞬間、フルトンはこの試合がどのように展開するかという「シミュレーション」がすべて水の泡になることをすぐに悟った。フルトンは迷い、混乱していた。



・試合はもう終わったのか?
しかし、才能ある井上にとっては大きな勝利となった。



・フルトンがノックアウトされた。井上を一晩中抱きしめていられなかった。



・王者でありながら日本まで試合を受けに行ったフルトンに敬意を表したい。



・井上は素晴らしい反射神経を持っていた。フルトンのジャブを数センチでかわすことが何度もあった。



・これまでで最もふさわしいニックネーム。永遠のモンスター。



・井上はP4P1位。ミスマッチだった。



・井上はあらゆる面で優れていた。井上はどこまでいけるのか?やっぱりスピードとパワーは異常。



・彼は126と130ポンドでも行ける。



・井上のP4Pの順位を疑う余地はない。



・彼はまた簡単に統一するつもりだ。なんという非凡な才能だろう。
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・なんてこった。井上はホントにモンスターだ。両選手に大きなリスペクトを。



・正直言って、フルトンにとってはかなり残酷で恥ずかしいノックアウトだった。彼が立ち直れることを願っている。



・フルトンが井上を圧倒してKOすると言っていた連中はどこに行ったんだ?



・フルトンがミッドレンジに入らなかったら、五分五分かなと思っていたんだけど、五分五分じゃなかった。



・タパレスが井上に勝てる見込みはあるのか?



・彼が130ポンドに上がることを願っている。



・フルトンには同情するよ。いいヤツに見えたし、素晴らしいファイターだ。でも、井上は怪物だ。



・第1ラウンドからフルトンの負けは明らかだった。

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