ブライトン・三笘薫が判定に泣く 幻ゴールには疑問の声相次ぐ…PA内で倒されスルーも 4/9(日) 10:21配信東スポWEB イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本人MF三笘薫(25)が、敵地で行われた8日(日本時間9日)のトットナム戦で判定に泣かされた。 上位に食らいつくために負けられない一戦は、前半10分に韓国代表FW孫興民に先制点を奪われる苦しい展開。孫にとってはリーグ通算100得点目のメモリアルゴールとなった。 すると前半17分に物議を醸したシーンがやって来る。三笘が裏へのボールに中央へ走り込みながら胸トラップから右足で流し込んで同点ゴール…かに見えた。 しかしビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定を経てトラップは胸ではなく、腕と判断され、ハンドでノーゴール。日本人ファンからネット上で疑問の声が上がった中、地元ファンも気持ちは同じ。英紙「サン」が、それらネット上のコメントを伝えた。やはり胸でトラップしていたとの主張のほか、このときアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが三笘を押しており「PKの判定だ」との指摘もあった。 さらに1―1の後半26分。ペナルティーエリア内でデンマーク代表MFピエールエミル・ホイビヤに足を引っかけられ倒されたように見えたが、ノーファールで流された。
引用元 https://00m.in/j3wPi https://00m.in/AhhgG
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・この試合は調査を行い、リーグに訴えるべきだ。
・ブライトンは憤慨しているに違いない。これでヨーロッパを失うことになるかもしれない。
・ブライトンは勝てばトップ4の争いに加わっていたはずだ。
・ブライトンのファンにはお悔やみ申し上げる。
・この試合では、多くの疑問のある決定があった。
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・アーセナルファンとしてとても残念。
VARに騙されたのも事実。
VARに騙されたのも事実。
・ミトマのゴールはハンドだった。
・三笘のは明らかにゴール。
マック・アリスターのハンドでウェルベックのハンドが取り消されるのは理解できるが。
・↑スパーズのホームなんだから、有利に決まっているだろ。
・レフェリーやVARがサッカーのルールを理解していないように見えた。
・VARは正義の味方ではない...VARは金持ちの下僕。
・ふさわしくない審判はリーグから追い出すべき。
・ミトマのハンドの判定はおかしいが、PKのノーコールはありえない。
あの判定で解雇されるべきだろう。
・AI審判がホントに必要だ。
・台本通りの試合のように感じられた。あからさまな八百長。
・VARの意味がホントにわからない...。
・この試合の審判+VARは調査されなければならない。絶対に許せない。
・スパーズファンとして残念。
・何が起こったのか、誰か説明して。みんな激怒しているようだが、どうなっているの?
・↑ブライトンの2ゴールはハンドボールで無効にされ、審判は明らかなPKを見落としたからだ。
・これは汚職がある証拠。
・トッテナムが勝ったのは嬉しいが、審判がゴミのようだった。
・ブライトンは強盗にあった。
・ビッグクラブを守るプレミア。嫌になるね。
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