「トラウトが話したんだ」大乱調スアレスの“癖”を修正させたのは大黒柱だと米識者が主張!「ベンチではオオタニも…」 4/26(水) 5:31配信THE DIGEST3回を終えて自責点7と大乱調だった。 現地月曜日、オークランド・アスレティックスを本拠地に迎えたロサンゼルス・エンジェルスは左腕のホセ・スアレスが先発登板。だが3回までに5つの本塁打を含む8安打を浴びて大量失点を喫してしまう。エンジェルスも2点を返して反撃するも、敗色濃厚なムードがスタンドを覆った。 そんななか、スアレスは続く4回と5回をシャットアウト。のちの逆転劇につなげる好投をみせた。エンジェルスの情報を発信するポッドキャスト番組「Talkin Halos」でホストを務めるジャレッド・ティムズ氏は、「4回からスアレスはセットポジションを変えた」と指摘。修正前と修正後の2枚の写真を並べて、「私見だが、マイク・トラウトがセンターの位置からなにかに気づき、(フィル・)ネビン(監督)にそのことを話したのだと思う」と続けた。 試合後にスアレスは「相手に癖を見抜かれていると言われた。だから4回からはグラブの位置を変えたんだ」と明かしており、その“誰か”がトラウトである可能性が高いとティムズ氏は推測したのだ。以前にもトラウトは打ち込まれた自軍の投手に対して、センターの位置でセットポジションのジェスチャーを示して癖に気づかせたことがある。 さらに数時間後、YouTubeでとある映像を目にしたティムズ氏。スアレスの登板中にベンチでタブレット端末を手にした大谷翔平が、水原一平通訳と話し込む様子から「ショウヘイ・オオタニもスアレスの投球の癖に気づいていたようだ」と綴っている。
マイク・トラウトがCFで何かを見てネヴィンに相談したようだ
— Jared Tims (@Jared_Tims) April 25, 2023
スアレスはここで4番のセットポジションを変更した。#Angels pic.twitter.com/Vf63ejaPfv
引用元 https://00m.in/r13x8 https://00m.in/Di2P2
野球の記事
フリスビーのような大谷の魔球に全米騒然!←「肘が持つのか?」(海外の反応)
・3回にチームメイトのホセ・スアレスのクセがバレていることにダグアウトの大谷が気づき、警告を発した。
・いつもは微妙にしかわからないけど、セットポジションに大きな違いがあった。
・私も知っていた。
・エンゼルスは大谷に値しない。彼がフリーになったらどこかへ行くことを祈る。
注目記事(外部サイト)
・ワオ!先発投手、指名打者、投手コーチもこなしている。
・↑そして、野球界で最もハンサムな男。
・トラウトかどうかはわからないが、誰かが何かを言った。
・テレビ中継でも、まさにそのことに触れていた。以前、少なくとも一度、トラウトがセンターからエンゼルスの投手の球種がバレていることに気づき、そのことを伝えたことが思い出されるよ。彼はまた、相手投手の癖に気づき、そのことをみんなに広めたこともある。
・トラウトは素晴らしい投手コーチになれるだろう。
・スアレスが良いメジャーリーグの投手になりたいのなら、体重を減らす必要があると思う。彼にはネストル・コルテスのような体が必要なんだ。動ける体で柔軟性があり、スタミナがないとすぐにガス欠になってしまう。
・もしそうだとしたら、なぜコーチングスタッフはそれに気づかなかったの?
・なぜトラウトが投手コーチなのか?
・トラウタニがマット・ワイズの仕事を奪おうとしている。
・↑「仕事」というのは、彼がチームの為に何かやっていたことを示唆しているの?
・↑仕事があるからといって、仕事をしているとは限らないだろ。笑
・またなのか。
・大谷コーチ。
・いや真ん中に絶好の球を投げるからだろ。だから5点差になったんだ。
・エンゼルスの選手たちが、投手コーチの代わりに球種バレに気づくことが多いのは、私には信じられない。
・↑大谷とトラウトの二人がエンゼルスでこんなことに対処しないといけないのが信じられない。
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