吉田正尚、完全覚醒の2打席連発!2号に続き1イニング2本目となる3号満塁弾の快挙 確信歩きの124メートル「打席に迷いなく入れるようになった」 4/24(月) 5:48配信ABEMA TIMES
【MLB】ブリュワーズ5-12レッドソックス(4月23日・日本時間24日/ミルウォーキー) 【映像】吉田正尚、2打席連発!3号満塁弾 レッドソックスの吉田正尚外野手が「4番・レフト」で先発出場し、8回の第5打席に2打席連続となる3号満塁ホームランを放った。同じ8回の第4打席には13試合ぶりとなるライト越えの2号ソロを放っていたが、味方打線が爆発し打者1巡して回ってきた第5打席にまたもライト越えに飛距離407フィート(124.1メートル)の豪快な満塁ホームラン。1イニング2本塁打の快挙を達成した。試合後には不振脱出の理由に「打撃コーチとコミュニケーションを取って、いいところを見つけ出してくれて、打席に迷いなく入れるようになりました」と語った。 吉田の前日までの成績は61打数13安打9打点1本塁打で、打率.213。4月20日(日本時間21日)のツインズ戦で連続ノーヒットを21打席で止めると、その試合でマルチ安打を記録。翌日、翌々日と3試合連続でヒットを重ね、打率も2割台へと回復していた。また得点圏では前日まで16打数5安打8打点1本塁打、打率.313と勝負強さも健在。リーグトップの得点数を誇るレッドソックス打線の中でも、大事な得点源となっている。
引用元 https://00m.in/fNGxW
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・WBCでの彼の活躍を見て、私はずっとMACHO MANを応援している。
・まるでケン・グリフィーJr.のようなスイング。
・素晴らしいスイングだ。
・ボストンは彼にいくら払っているのか、何年分なのか。
・↑5年9000万ドル。
・ここ数日のコンディションを見て、彼のことが少し心配になった。
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・WBCの戦いの疲れが取れれば、ヨシはこれから徐々に調子を上げていくだろう。
・頑張れヨシ!!!ソックス嫌いだけど応援してる。
・マッチョ、マッチョマン!!
・24年前の今日、フェルナンド・タティスが1イニングで2本のグランドスラムを放った。
・彼はフェルナンド・タティスではない。
・1回で2本塁打、ブルワーズ投手陣は草刈り場なのか?
・彼はスタートが遅かったが、今はホットだ。今年のソックスにとって非常に良い存在になるかもしれない。
・この男は特別な存在になりそうだ。
・史上最も美しいフォロースルー。
・吉田は大谷より早くMLBでグランドスラムを達成した。
・↑エンゼルスは塁に出られないからな。
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テッド・ウィリアムズのタイプ。
・彼のパワーと献身に感心。
・美しいスイング。まるで日本のグリフィー。
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