「まるでフリスビー」大谷翔平の“魔球”スイーパーに米老舗誌が驚愕!20インチの曲がりに感嘆「オオタニ以外誰もできない」 4/18(火) 11:51配信THE DIGEST
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地17日、ボストン・レッドソックス戦に「2番・投手兼指名打者」で出場した。今季4度目の先発マウンドは大粒の雨による長時間の中断により、2回31球で交代となった。試合はエンジェルスが5対4で逃げ切った。 悪天候による長時間の中断でマウンドを降りた大谷。31球という少ない球数のなかでも、大きなウイニングショットとして多投しているスイーパーの威力は、この試合でも健在だった。 “ピッチングニンジャ”の愛称で知られる米投球分析家のロブ・フリードマン氏はツイッターに「ショウヘイ・オオタニのとんでもないスイーパー(水平ブレーク20インチ以内)」と綴り、2回裏にエンリケ・ヘルナンデス、リース・マクガイアをそれぞれ三振に仕留めた鋭く横に曲がったスイーパーの動画を投稿。その威力に驚愕の反応を示した。 他にも、米老舗スポーツ誌『スポーツイラストレイテッド』のWebサイト『SI.com』も大谷のスイーパーに即反応。「ショウヘイ・オオタニがレッドソックス戦で投じた球は、まるでフリスビーみたいなとんでもない変化にMLBファンも仰天した」と、米ファンのリアクションを伝えている。
引用元 https://00m.in/7G5R5 https://00m.in/6AQJVShohei Ohtani's Ridiculous Sweepers (up to 20" of horizontal break) 😲 pic.twitter.com/BndlZU27gs
— Rob Friedman (@PitchingNinja) April 17, 2023
野球の記事
大谷のホームランを阻止したジャッジに全米騒然!←「誰がMVPか教えた」(海外の反応) ・まさに魔法!なんて才能なんだ!
・これはすごい。
・でも、アーロン・ジャッジの方が上なんでしょ?笑
・史上最高の野球選手を目の当たりにしているのかもしれない。
・↑大げさでないことに同意。
・↑投手と打者を同時にトップ10入りさせた選手はいない。
注目記事(外部サイト)
・テレビゲームでもあんなピッチングはできない。
・今まで見た中で最高の選手。
・この投球が、彼の腕に長期的にどのような影響を与えているのだろうか......?
・ツインズのユニフォームを着た彼を見たい。
・驚異のスイーパー。
・非現実的な才能。
・彼の腕は数年以内に限界に達するだろう。
・肘や肩が壊れるまではいいんだけどね。キャリアを通じてそのような投球を続けることはできない。
・↑トミー・ジョンを予約済み。
・いつからみんなスイーパーという言葉を使うようになったの?
・スライダーが スイーパー になったのはいつから?
・なぜこれがスライダーでないのか、まだわからない。
・球種に新しい名前を付けるのはやめないか? これはスラーブ。 スライダーとカーブをうまく掛け合わせたものだ。 新しい創造物ではない。 また、「ゴーストボール」のおふざけもやめてほしい。 あれはスプリッターだ。 もうやめてくれ。
・日本の高校野球は強い者だけが生き残れる。
・スライダーを投げる人に畏敬の念を抱くなら、野球を見るのをやめたほうがいい。
・↑もしあなたが大谷の活躍に畏敬の念を抱かないのであれば、野球を見るのをやめたほうがいい。
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