エンゼルスが衝撃の3者連続本塁打 ウォード、トラウト、大谷翔平トリオで一気に逆転 大谷は5戦ぶり5号 4/24(月) 6:37配信◆米大リーグ エンゼルス―ロイヤルズ(23日・アナハイム=エンゼルスタジアム) エンゼルス・大谷翔平投手(28)が23日(日本時間24日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、5試合ぶりの一発となる5号を放った。圧巻の3者連続アーチだった。1点を追う6回。まずは先頭のウォードが左翼ポール際へソロを放って追いつくと、続くトラウトも中堅右へソロを放ち勝ち越し。そして大谷も5試合ぶりの5号で続いた。本塁打を放った選手がかぶる兜も大忙しだった。エンゼルスの3者連続本塁打は、2019年6月8日の本拠地・マリナーズ戦で菊池からラステラ、トラウト、大谷が打って以来4年ぶりだ。
引用元 https://00m.in/hYBtO
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・生で見たら最高の瞬間だっただろうな。
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・この光景を毎日見ることができれば、ファンは幸せ。
・大谷はこの打席の前、17打数1安打だった。この1本が彼を再び攻撃的にしてくれることを願う。一方、彼の投球は最高だ。
・↑その1本もホームランだった。
・↑昨年も同じようなスランプに陥ったが、結局30本以上の本塁打と防御率2.70を記録した。彼は大丈夫だろう。
・↑スランプは何も珍しいことではない。
・なぜどの投手もトラウトに低めの球を投げるんだ?彼は開幕戦から低めの球をゴルフで打ちまくってるんだ。
・ブルペン陣がパーティーを台無しにしなかったのが驚きだが、もう少しでそうなるところだった。
・正気の沙汰とは思えん(笑)
・プレーオフでトラウトと大谷の連続ホームランを見たい。
ワールドシリーズで3者連続ホームランを見たい。
・↑夢を見続けて。
・↑実現しない。
・↑彼らが連続でプレーオフを逃すことが残念。
・今シーズンのMVPは大谷とトラウトに絞られるかもしれない、トラウトは打率.325で5HRを打っている、翔平も5HRだが防御率0.64でメジャー最高の投手でもある、私は大谷をMVPとサイヤングに選ぶよ。
・↑今年の彼の投球は、今のところ昨年よりも良い。もし彼がこのままいけば、今年はサイ・ヤング賞受賞者ののベスト・イヤーになるだろう。
・たとえ別のユニフォームを着ても、大谷を愛するよ。
・11勝11敗という成績は彼らにぴったりだ。
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