三笘薫の日本人プレミアリーグ最多ゴール更新に全英騒然!←「アジア最高の選手」(海外の反応)

三笘薫7ゴール目 日本人プレミアリーグ最多ゴール更新 技ありループで香川真司、岡崎慎司超え [2023年4月1日23時39分] 日刊スポーツ<プレミアリーグ:ブライトン3-3ブレントフォード>◇第29節◇1日◇ファルマー ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)がプレミアリーグの日本人選手シーズン最多得点記録を更新した。 三笘はホームのアメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアムで行われたブレントフォード戦に先発。1点を追う前半21分にその時はやってきた。三笘はGKスティールからのロングキックに反応。全速力で相手DF裏へ抜けながら、相手GKの飛び出しを見計らい、右足でダイレクトで頭上を抜いた。技ありループシュートを決めた。 世界最高速のスピードで、プレー強度も世界一高い最高峰のプレミアリーグでは、これまで日本人シーズン最多得点記録は12-13年の香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、17-18年の岡崎慎司(レスター)、そして今季の三笘の6点だった。
引用元 https://00m.in/GVdb6 https://00m.in/X0WzD https://00m.in/kn0ft
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・全盛期のアリソンとサラー。



・なんというプレー!



・史上最高の選手になるための博士号。



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・デ・ゼルビがスティールにボールを散らすように求める理由がよくわかる。



・↑サンダーランドがリーグ1に降格したとき、彼はとてもひどかった。サンダーランドのファンである私の友人は、彼が今プレミアにいることが信じられないようだ。



・↑自信の有無でこんなに変わるんだということよ。



・スティールも素晴らしい選手だ。



・GKにアシストが付くのは珍しい。



・今シーズンの三笘は絶好調。



・3年前、彼は大学にいた。



・見事なパスと見事なフィニッシュ。



・GKのアシスト!



・なんというアシスト。



・彼の株は上がり続けている。



・今、最も優れたアジア人プレーヤー。



・↑それはキム・ミンジェ。



・彼はホントにサラーを思い起こさせる。なんて選手なんだ。



・どれだけひどいディフェンスをしたかを考えれば、良い結果だ。セットプレーについては、真剣に取り組む必要がある。
おそらくあと3、4点取るべきだっただろうが、相手にも何度かチャンスがあった。5-5で終わっても、私は驚かなかった。
両チームともヨーロッパにふさわしい。



・最近、ミスが多いのが気になるが、今日のバックラインはまるで別人のようでだった。寝不足なのか?3失点はすべて避けられたものだった。



・フラストレーションのたまるドローだったが、3度も追いついたのは素晴らしい。

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