大谷のHRボールを巡る日本人ファンたちの行動に全米が泣く!←「彼らから学ぶべきだ」(海外の反応)

大谷翔平のHRボールを巡る日本人ファンの“行儀”に米実況席が称賛「この心の温かさ」 3/12(日) 20:12配信THE ANSWER 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は初回の打席で特大3ラン。右中間スタンドにある自分の顔が映し出された看板に直撃させた。米国の実況席では、大谷のホームランボールを巡る客席の“日本らしい”出来事に注目。ボールを掴んだ女性について「この心の温かさ」「なんて尊い瞬間」と称賛していた。
引用元 https://00m.in/bCWSr
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・大谷選手のWBC初HRボールをキャッチした女性は、他のファンが写真を撮れるようにそのボールを回した。人類にはまだ希望がある。


・ドジャース・スタジアム笑


・日本だけだぞ。



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・私たちは日本の文化から多くのことを学ぶことができますし、また学ぶべきでしょう。


・これは日本であって、人類に希望があるわけではない。 アメリカでは絶対にありえないことなので、期待するだけ時間の無駄。


・アメリカの球場では絶対にありえないことだ。


・日本では人を信用してそういうことをやれても、アメリカでは盗まれる。


・↑最初にボールを渡された人は「俺のものだ」と思う。


・↑アメリカだったら、誰かが彼女の手から奪うよ。


・どうせセキュリティが持っていくんでしょう?


・アメリカでそのようなことが起こる可能性は、ゼロに等しい。


・スタジアムは、選手が節目のホームランに近づいたときに警備員が待機している。


・実は100人規模の家族団欒。


・↑親戚中にあのボールを渡して一緒に写真を撮るのは気が引ける。


・日本の球場で一般席を確保する方法をご存じだろうか。座席を確保したら、タオルや小物を置いて、自分の席と小物がそこにあることを信じて戻ってくるんだ。初めてそれをやったときは、自分の本能と戦うことになったが、うまくいった。


・そういう国の多くは、ノートパソコンやバッグをどこにでも置いて、トイレに行っても心配ないと聞く。


・私はよく日本へ旅行に行く。賑やかな喫茶店でノートパソコンで仕事をしていて、トイレに行ってノートパソコンとバッグを置いたままにしていても、誰かに取られる心配はないんだ。


・↑大学の図書館でトイレに行くときは、誰か見ていてくれる人がいない限り、ノートパソコンとバックパックごと持って行く。全く違う世界。


・日本にいたとき、東京の電車にバックパックを置き忘れたことがある。盗まれることなく、電車を清掃する時に遺失物係に渡された。

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