日本のエースが見せた圧巻のピッチングに全米騒然!←「ダルより上」(海外の反応)

山本由伸「日本人最高200億円契約」に現実味 豪州戦4回8K無失点圧巻投球をメジャー称賛 3/13(月) 9:06配信 日刊ゲンダイ 「順調に行けば、契約総額は日本人史上最高額に達するかもしれません」  米球界関係者がこう言った。今オフ、ポスティングによるメジャー挑戦が確実視されている山本由伸(24=オリックス)のことである。 【写真】山本由伸のフォームを徹底分析  過去の日本人メジャーで移籍初年度の契約総額が最も高いのは、2014年にヤンキース入りした田中将大(楽天)の7年総額1億5500万ドル(約161億円)だが、冒頭の関係者は「WBCの活躍次第では最大7~8年契約で総額200億円に達する可能性もある」と言うのだ。  その山本は12日の豪州戦に先発。4回を投げて毎回の8三振を奪い、無失点。許した安打は1本のみの圧巻投球に、栗山監督は「これが山本由伸という内容だったと思う。見ている皆さんが、いい投手だなと思う内容だった」と絶賛した。
引用元 https://00m.in/voIYC
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・侍ジャパンのエース、山本由伸の対オーストラリア戦。4回、1安打、0失点、0四球、8奪三振、60球(42ストライク)。速球は97マイルを超えた。


・日本にはエースが4人いる。もし、千賀や前田もいたらと思うと。笑


・↑前田はこのチームには入れないだろう。


・↑菊池雄星もいるぞ。


・↑原作マンガの物語にそぐわない。



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・山本はヒゲの菊池に次ぐ2番手投手。


・WBCは日本が優勝するう、間違いない。


・↑あなたは野球を見られる?ドジャースは、過去10年間、優勝候補であり、絶対的な強さを誇っていたにもかかわらず、たった1回の優勝しかなかったことを思い出して。


・オーストラリア(あるいはNPB)に対する数字は、あまり印象的ではない。ダルビッシュ有と大谷は、全シーズン、MLBの投手と対戦して数字を残した。まずはメジャーで結果を出すところを見てみよう。


・↑根拠のない結論を出すより、NPBを見たほうがいいのでは?


・↑NPBはMLBのレベルではない。ほとんどがAAAAと言われている。AAAより一歩上だがMLBより下。


・MLBに来るまで何年かかるか?


・↑所属球団による。山本はMLBに行きたいと公言し、気持ちを明らかにしている。


・彼は来年から来れるのでは?チームがポスティングに同意することが前提だけど。


・逆張り。ダルビッシュより良い投手だ。


・↑もし山本が今年MLBでプレーできたら、ダルビッシュより彼を選ぶよ、文句なしにね。


・正直、間違いない。もし来年MLBに入団したら、日本から来た投手としては史上最大のタレントになるだろうね。


・山本はNPB史上最高の投手。ダルビッシュや大谷、佐々木ほどハードな投球はしないが、今年はMVPと沢村賞の3冠を達成した(後者を連続受賞したのは彼以前にはなかったことだ)。


・大谷よりも優れていると思う。


・しかし、彼は打てるのか?


・彼はバーランダーやアルカンタラよりも良い投手だろう。

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