【WBC】ヌートバー熱い闘志、死球受け相手投手にらみつけ 場内からもブーイング [2023年3月10日22時6分] 日刊スポーツ <WBC:日本-韓国>◇1次ラウンドB組◇10日◇東京ドーム 侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25=カージナルス)が、死球を受けて相手投手をにらみつけた。 2点リードの無死一、三塁、韓国5番手の金允植の2球目がすっぽ抜けて左肩付近に激突。ヌートバーはバットを放り投げて投手をにらみつけた。この日は3回に適時打を放ち、守備でもスーパーキャッチを見せていたリードオフマンへの死球に場内からはブーイングがおこった。
引用元 https://00m.in/MvPql
野球の記事
ヌートバーがお立ち台で日本語を絶叫して全米騒然!←「Mr.ベースボール2」(海外の反応) ・背中にボールをぶつけられ、にらみつけるラース・ヌートバー。
・何故だ?笑
・落ち着け、タフガイ。
・あのバットトスには「放課後、運動場で会おう」が込められている。
・この大会では、これまで多くのデッドボールがあったが、実際に反応したのはこれが初めてだったと思う。
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・韓国と日本の間には長い歴史がある。
・両チームの歴史を彼は知っているはず。
・そう、この2つの国はお互いに好きで、切磋琢磨を楽しんでいるんだ。
・日本のツイッターファンは、怒る姿がメジャーリーグっぽくてカッコイイと思っている。
・日本の野球では、デッドボールをしたときに帽子を取って謝るのが普通。
日本人はこの韓国人投手を認めないだろう。
日本人はこの韓国人投手を認めないだろう。
・おまけ。当てられそうになった直後の大谷。
・実際に怒っているように見える。彼が怒っているところを見たことがないので、写真のせいだと思っていた。
・↑怒るのも無理はない。
・↑日本と韓国はお互いにあまり好きではない。
・↑イチローならマウンドに突進していた。
・意図的ではないと思うが、もしかしたらフィールドで何か違うものを見ているのかもしれない。
・大谷の件は同意だが、背中にぶつけることは少なくとも投手の意図を疑われる、特に今回のようなライバル関係ではね。
・韓国と日本は野球界で非常に厳しい対立関係にあり、野球以外でも仲が良いとは言えない。
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