佐々木朗希の投球を見守るWBC日本代表←「ROCKY!ROCKY！」（海外の反応）

引用元　 https://00m.in/cASft

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・ダルビッシュ有と侍ジャパン投手陣、そしてLAドジャースのアンドリュー・フリードマンが、本日行われた21歳の佐々木朗希投手のブルペンセッションを間近で見学。

・ユウはこれから球種を増やしていく。

・↑球種が11に？

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・日本チームには非常に優れた選手が何人かいて、何人かは今後数年のうちにアメリカに向かうことになる。山本由伸はサイ・ヤングに相当する賞を2年連続で獲得し、まだ25歳くらい。

・↑沢村賞だけでなく、リーグ連続の投手三冠王。1950年に日本が2リーグ制になって以来、初めてのことだそうだ。

・↑沢村賞はサイ・ヤング賞と違い、両リーグをまたいだ最優秀投手に授与される。とはいえ、セ・リーグには彼に迫る者はいなかった。

・日本人の動作は、ほぼすべて似ているのが不思議。打撃も投球も。

・↑日本のファンにとってMLBが面白いのは、荒々しい投球動作や変化球があるから。

・だからWBCは素晴らしい。WBCがなければ、佐々木がメジャーリーガーと対戦するのを5年も待たなくてはならない。

・今日、WBCジャパンの帽子が届いた。

・フリードマンは、このWBCのキャンプで大きな収穫を得ている。昨日は山本、今日は佐々木を見ていた。村上や他のNPBの若い才能も同時に見ていることだろう。
また、0:28あたりで前田健太の元通訳を見かけたような気が。彼がまだ何らかの役割でドジャースと一緒にいるのを見るのはクールだ。

・↑山本、佐々木、村上の3人のうち、誰が来てもいいと思っている。ただ、山本が一番だと思う。沢村賞、MVP、日本三冠王の3つを達成するチャンスがあるのだから、歴史的な快進撃だ。

・もうチャントが聞こえてくるよ。「ROCKY!ROCKY！」

・↑理想を言えば、コロラド・ロッキーズに移籍することになるのでしょうが、残念ながらモンフォートがオーナー。笑

・野茂英雄は、この素晴らしい投手たちに囲まれながら、パドレスのために真剣にリクルート活動をしてほしい。

・フリードマンは、彼らの技を見ながら、フェイスマスクの奥で唾液を分泌している。

・この男をまだ彼を知らない人にとっては、ありえない存在。20歳のシーズンで防御率2.02、WHIP0.796、12K/9を記録している。しかし、最も印象的なことは、彼が28年ぶりにNPBで19Kの完全試合を達成し、その次の登板でも、9回前に監督が彼を引き上げるまで、8回14Kで完全試合を持続したこと。