三浦佳生が史上最年少で4大陸選手権初V!←「信じられない!」(海外の反応)

【フィギュア】三浦佳生が4大陸選手権初V!ネーサン・チェン上回る男子史上最年少17歳8カ月 2/12(日) 13:59配信 日刊スポーツ
<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇11日(日本時間12日)◇米コロラドスプリングズ=ブロードモア・ワールド・アリーナ◇男子フリー 【写真】表彰台で金メダルを手に笑顔の三浦佳生  ショートプログラム(SP)首位の三浦佳生(17=オリエンタルバイオ/東京・目黒日大高)が大会史上最年少優勝を成し遂げた。フリー189.63点の合計281.53点だった。2017年大会のネーサン・チェン(米国)の17歳9カ月を更新した。  佐藤駿(19=明治大)がフリー178.33点の合計259.14点で3位、島田高志郎(21=木下グループ)はフリー143.79点の合計217.85点で11位だった。
引用元  https://00m.in/LBiRY https://00m.in/VHKNt
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・佳生は、キーガン選手の醸し出す雰囲気に飲まれることなく、そのエネルギーで自分を奮い立たせ、最高のスケーティングを披露してくれました。男子フリーの素晴らしい演技を見ることができて、とても幸せ。



・カナダと日本のスケーター2人が表彰台に上がるなんて、本当に素晴らしいことだ。



・すごい。3人とも素晴らしいスケートだった。キーガンのことをこれ以上ないくらいに誇りに思っている。



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・また背の低いスケーターが勝った。



・↑それぞれの身長はどれくらいなんだろう?キーガンは何となく170cm前後だと思ってた。



・↑キーガンって小さいんだねー。



・キーガンは素晴らしい。何年も競技を続けてきたのですから、当然の結果。



・キーガン! あなたはカナダの誇り。



・キーガン、カオ、シュン、おめでとう。全員のスケートが素晴らしい。



・佳生はフリーの前に衣装を忘れたらしい。この子の全てがカオスで大好き。



・日本の男子全員stsqがレベル2になった。



・キーガンのスケートは息をのむほど美しく、観客のエネルギーは刺激的だった。そして、これ以上良くならないと思っていた矢先、佳生がそのエネルギーに乗り、素晴らしいフリー演技を披露し、見事優勝を果たした。
彼が2023年の4大陸選手権チャンピオンになるなんて、まだ信じられません。



・4大陸のエントリー数は世界選手権と同じなのか?



・↑4大陸、どの国も3人エントリーできるが、必要な技術分量を持っているスケーターしか派遣できないので、どの国も3人出場しているわけではない。世界選手権は、過去の大会の成績によって、1枠、2枠、3枠のいずれかが割り当てられる。



・特に終盤はスリリングな展開だった。シュン、キーガン、カオは、ホントに氷の上ですべてを出し切りましたね。



・↑ホントに彼にコーチをやってもらいたい。



・佳生は終始、信じられないような活躍で、優勝にふさわしい。



・佳生は、前の選手のエネルギーを吸収して、緊張を感じさせないところがすごい。

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