アルゼンチンGKがPK戦で仕掛けた心理戦に世界が騒然!←「非紳士的」「巧妙」(海外の反応)

イエローもらっても…アルゼンチンGKの駆け引き また制したPK戦2022年12月19日 10時58分朝日新聞(18日、サッカーW杯カタール大会決勝 アルゼンチン3―3〈PK戦4―2〉フランス)  優勢に進めていた試合は2度追いつかれ、振り出しに戻った。120分を終えて、3―3。嫌な空気の中でアルゼンチンはPK戦を迎えていた。  ゴールまでの距離は11メートル。ボールスピードとGKの反応速度から、キッカーが圧倒的に有利といわれる。それでも、11メートルが遠く感じたり、ゴールが小さく見えたりもする。PKは究極の心理戦だ。  流れをアルゼンチンに手繰り寄せたのはGKのE・マルティネスだった。
引用元 https://00m.in/OKzKt
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・チュアメニがPKを蹴る前に、エミ・マルティネスがボールを投げる。



・イエローカードを即出すべきだった。



・嫌な奴。こういうスポーツマンシップに反する行動は大嫌いだ。



・心理戦どうこうではなく、嫌な奴だ。



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・彼はこの行為でイエローカードが出たの?
それとも、別の行為で?



・↑次のキック際もやろうとしたから、イエローカードが出た。



・ボールを投げたことではなく、踊ったことにイエローが出ていたら面白かったのに。



・ロリスと比べてみろ。彼は何もしなかった。



・なんて奴だ。



・ワールドカップでは、こうやってプレーするんだよ。



・マルティネスの巧妙な手口だ。キーパーを待たせるのではなく、キッカーを待たせるのだ。



・傲慢な奴だ。



・エミはずっとこう言う奴だよ。
私がサッカー選手なら、彼とのPK戦は避けたい。



・この行為でレッドカードを受けるべきだった。



・下品。こんなに嫌いなGKはいない。
どうして彼のことを好きな人がいるの?



・↑ワールドカップで優勝したいという気持ちが、彼にこうさせた。



・このようなスポーツマンシップに反する行為があるからこそ、私はアルゼンチン以外の国にワールドカップを勝たせたかったのだ。



・別に不正をしたわけじゃない。



・この男は大物だよ。素晴らしい。byフランス人



・↑え?本気?

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