イングランド代表がトロフィーの代わりに母国に持ち帰ったものに全英騒然!(海外の反応)

イングランド代表、優勝逃すもカタールで出会った野良ネコを一緒に連れて帰る【サッカーワールドカップ2022】 12/12(月) 12:12配信ハフポスト
男子サッカーワールドカップで、フランスに1-2で敗れたイングランド。  1966年以来となるトロフィーを手にすることはできなかったものの、代わりにカタールで出会ったネコのデイブを、家族の一員として連れて帰ることになった。ガーディアンによると、デイブはイングランド代表が宿泊していたホテルにふらりと姿を現した野良ネコ。選手たちによって名付けられ、大会期間中に同チームの非公式マスコットになっていた。 中でもデイブに夢中になったのが、ジョン・ストーンズ選手とカイル・ウォーカー選手だ。 ストーンズ選手は「初日に小さなテーブルを置いたら、すぐにデイヴが現れたのです。それから毎晩、デイブはそこに座って食べ物を待つようになりました」と、インスタグラムで話している。 さらに、デイブは1カ月選手たちと過ごすうちに、舌が肥えたようだ。 ストーンズ選手は「この間、食べ残したんです。ちょっとムッとしました。贅沢になっているのかも」と明かしている。 また、ウォーカー選手は「猫が嫌いな人もいるけれど、私はデイブが大好きです」とイングランドサッカー協会のインタビューで述べている。 
引用元 https://00m.in/PQX9J
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・イングランド代表はカタールで野良猫を保護した。試合の合間に選手たちの周りで過ごし、イギリスでの合流を目指して旅を始めた。



・結局、あれが母国に帰ってくる。



・↑ネコにフットボールと名付けるべき。



・↑彼はデイブと呼ばれている。



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・正直に言うと、くだらないトロフィーなんかよりも、こっちの方がずっといい。



・↑本物のトロフィー。



・↑本物のトロフィーは、一緒に旅した仲間。



・ゾマに近づけるな。



・哀れなデイブは5つ星ホテルでくつろいでいたところを誘拐され、寒いチェシャーでカイル・ウォーカーかジョン・ストーンズと暮らすことになる。



・↑いや、彼は大英博物館に連れて行かれるんだ。また外国の芸術品が盗まれたんだ。



・↑このコメントは大英博物館に帰属します。



・もしかしたら、本物のワールドカップは彼らが見つけた猫だったのかもしれないね。



・ドーハに野良猫がたくさんいるとは。



・↑湾岸諸国は、どこも同じだよ。



・ワールドカップがインドで開催されていなくて良かった。
野良牛を連れて帰ってくるところだった。



・↑ステレオタイプだね。ヤギだっているよ。byインド人



・可愛い。



・実はフランスのスパイ。もうすぐ電池が切れる。



・まずは4か月隔離?何故だ?!



・↑狂犬病が蔓延するのを防ぐため。



・史上最高のトロフィー。

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