モロッコ代表メンバーの出身地を表した地図に世界が騒然!←「世界選抜!」(海外の反応)

引用元 https://00m.in/lGzQa
サッカーの記事




・ワールドカップ準々決勝でポルトガルと対戦し、勝利したモロッコの全選手の出生地。共通の遺産で結ばれた多彩な選手たち。



・それで?



・世界選抜。



・カナダにボノがいたら・・・。



注目記事(外部サイト)

・ボノってカナダ人だったの?www



・↑カナダ生まれだけど、家族がモロッコに戻るまでの2歳までしかいなかった。



・たしかボノはモントリオール産まれ。



・カナダはまだワールドカップに残っていた。



・サビリはモロッコ生まれでドイツで育った。
ボノはカナダ生まれで、モロッコで育った。



・↑サビリはモロッコ代表を選ぶ前にドイツのユース代表でもプレーしていた。



・↑下部組織が如何に重要なのかが分かる。



・誰もモロッコに住みたがらないってこと?



・本物のモロッコ代表ですらないのか。



・↑試合を終えた時、ピッチにはモロッコで育成された7人の選手がいた。そして、チームの100%がモロッコの民族で構成されている。
そう、どう考えてもモロッコ代表だ。



・故郷のクーリブガが地図にあって嬉しい。
ジャワド・ヤミクは兄とサッカーをたくさんした。



・今大会、最も多様性のあるチーム。



・↑多様性をどう定義するかによるね。
彼ら全員が、同じ文化を持つ同じ民族だが、出生地が異なる。



・各国で同じことをしてほしい。



・モロッコはフランス代表と同じことをしている。



・↑フランスには、民族的にはフランス人ではないが、フランスで生まれた選手がいる。
モロッコには、民族的にはモロッコ人だが、外国で生まれた選手がいる。
誰もが移住したいと思う場所と、誰もが逃げ出したいと思う場所の違い。

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