PK3本止めたクロアチアの“絶対的ヒーロー”GKリバコビッチ、日本に敬意 ”ジャイキリ”は「まぐれではない」【カタールW杯】 12/6(火) 5:37配信中日スポーツ ◇5日 サッカーW杯カタール大会 決勝トーナメント1回戦 クロアチア1―1日本(PK3―1)(アルワクラ) クロアチアはPK戦の末に日本に勝利。準優勝した前回大会に続き、3度目のベスト8進出を果たした。日本は目標としていた史上初のベスト8はならなかった。 日本のPKを3本防いだのは、GKドミニク・リバコビッチ(27=ディナモ・ザグレブ)。クロアチアのスポルツケ・ノボスティ紙は「クロアチアの絶対的ヒーロー」と評し、スロボドナ・ダルマシヤ紙も「疑念の余地がないヒーロー」と伝えた。
引用元 https://00m.in/DDYLo
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マンUのレジェンド「韓国に対してブラジルの選手たちが失礼すぎる」←「さすが紳士!」(海外の反応) ・ワールドカップのPK戦で3本のPKをセーブしたGKは3人しかいない。ポルトガルのリカルド(2006年の対イングランド)、クロアチアのダニエウ・スバシッチ(2018の対デンマーク)、ドミニク・リバコヴィッチ(2022年の対日本)。クロアチアにニューヒーローが誕生した。
・日本のPKは力が無さ過ぎて、数に入れては駄目だ。
・ケチをつけるわけじゃないが、日本のPKは酷すぎた。
・酷いPKだが、GKが正しい方向に飛んでいなかったら、止めることは出来なかった。
・日本のPKは酷かった。
彼は良いGKだけどね。
あれは楽なPKだったよ。
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・日本は難しくしなかった。
・↑2本目のセーブはかなり良かったよ。
・力のないPKだったけど、それでも正しい方向に飛ばないといけない。
・↑南野のPKは特にひどかった。
他の2本も酷かったが、リバコビッチが良く止めたよ。
・↑ああ、GKが逆方向に飛んでいたら、弱いかどうかは関係ない。
純粋な運だったのか?私には分からない。
・俺の婆ちゃんでも止めることが出来た。
・リカルドが止めた相手は、ランパード・ジェラード・ギャラガーだったのを憶えている。
・リカルドはPKでは怪物だった。
判断力があれば、良いGKになっていた。
・今大会は酷いPKばかりだ。
・リバコビッチの移籍価値が100%上昇した。
・素晴らしい守備だった。
・我々には素晴らしいGKがいる。byクロアチア人
・酷いキックだが、あのプレッシャーの中でのあのPKセーブは、誇りに思うべきものだ。驚くべきことだ。
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