「0.01mm残ってる!」三笘薫のアシストを“ほぼ”真上から捉えた瞬間が大反響「人の目じゃ絶対分からない」12/2(金) 10:15配信超WORLDサッカー!
日本代表の決勝点のシーンが大きな注目を集めている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節で日本はスペイン代表と対戦。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し0-1で後半を迎えると、一気に攻勢をかけた日本が48分に堂安律のゴールで同点に。そしてその5分後に三笘薫がラインギリギリのところで折り返し、田中碧がゴールを決めて逆転。VARのチェックが入る中、非常に微妙な判定ながらわずかにラインを割っておらず、ゴールが認められた。
引用元 https://00m.in/QDT3D
サッカーの記事
・これでドイツが使える言い訳が無くなった。
・ホントにわずかだった。
・監督はチャレンジするべきだった。
・ドイツ戦で認められなかったイングランドのゴールから、ここまで来た。
・テクノロジーによって、ルール通りにこのゴールは認められた。
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・これはアニメそのもの。
・日本、おめでとう。日本はスペインよりも勝ちたがっていた。
・ボールは出ていた。何があっても、私は意見を変えない。
・FIFAは、この後、ボールの球全体ではなく、ボールが地面に触れている場所によって判定を下すというルールの導入を検討することになる。2番目の写真では、ボールの大部分はすでにラインを越えている。
・スペインのゴールキックになるべきだった。
・やはり、これはインだった。同僚はみんなアウトだと叫んでいたが、私はボール全体がラインを横切らないといけないと断言した。
・だから四角いボールが必要なんだ。
もっと簡単になる。
・インプレーだよ。ボールは丸いんだ。
・ドイツはブルーロックされた。
・ボールの中心は出ている。酷い判定だ。
・出てるだろ。99%出てる。
・↑サッカーのルール上、1%でも残っていればインプレーだ。
・ボールはわずかだが、ラインに触れている。
これはインプレーでしょ?
・もしこれがインプレーなら、アウトと判定されたことが何度あったのだろう?
・ワールドカップに残るのと敗退することの差・・・。
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