チュニジアのW杯大金星消える?フランスがFIFAに異議申し立てへ、再開後のゴール取り消しで 12/1(木) 7:51配信フットボールチャンネル編集部 FIFAワールドカップカタール2022・グループリーグD第3節、チュニジア代表対フランス代表が現地時間11月30日に行われ、フランス代表は0-1の敗戦を喫した。しかし、再開後のゴール取り消し判定が大論争を巻き起こしている。フランス側がFIFAに異議申し立ての準備をしていると、フランスメディア『スポーツ』が報じた。 フランス代表が0-1で迎えた後半アディショナルタイム、オーレリアン・チュアメニのクロスはチュニジア代表のモンタサル・タルビに跳ね返されるが、中途半端なクリアになったため、それを見逃さなかったアントワーヌ・グリーズマンが押し込んで土壇場で同点に追いつく。直後にVARによってゴール取り消しの判定が下され、フランス代表は0-1の敗戦を喫した。
引用元 https://00m.in/Obh2h https://00m.in/jS6kD/
— ゲキサカ (@gekisaka) November 30, 2022
フランスが同点弾!
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韓国が主審に大激怒もサッカーファンは判断を支持!←「何も問題ない」(海外の反応) ・あれは確かに奇妙だったよね。
・試合を見なかった。
どうしたの?
・↑フランスが土壇場で同点弾。審判は試合終了を決定した。そしてホイッスルを吹いた後、VARを使い、ゴールはオフサイドと判断した。正直なところ、VARを使っても、ゴールがオフサイドかどうかは、もう解釈次第なのだ。
しかし、試合はすでに終了していた。そして、終了のホイッスルの後にVARを使うことはルール上認められていない。
しかし、試合はすでに終了していた。そして、終了のホイッスルの後にVARを使うことはルール上認められていない。
・↑VARは試合終了のホイッスルが吹かれた後でも使用することができる。
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・VARは論争を無くすためのものだったのを覚えている。
・↑VARの問題ではなく、審判が問題なのだが。
・どうでもいいだろ。いずれにせよ、チュニジアは敗退したのだから。
・このゴールが重大なものだったら、とんでもないことになっていただろう。
・↑間違いなく史上最もドラマチックなVARの介入。
・グリーズマンがオフサイドだったの?それともどこかでファウルがあったの?
・ファウルという判定なら仕方ないが、オフサイド?それは馬鹿げている。
・あの映像で誰が実際にオフサイドだったのかわかるように、コンピューターグラフィックが必要だ。
・いまだにどういうことなのか分からない。
・この試合が重要だったかどうかを判断するのは難しいが、FIFAランキング、連勝記録、グリーズマンの記録については良い指摘だ。
・重要な試合でこういう判定を見たくない。
・今回のワールドカップでは、すべてのストライカーが呪われている。
・1-1で終わったと思って、テレビを消してた。笑
・私はグリーズマンがゴールすることに賭けてたから、超怒っている。
・サッカーを理解したつもりでいたが、理解していなかったようだ。byアメリカ人
・ワールドカップのVARだもの。決勝トーナメントでも、こういうドラマは起きるんだろうな。
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