大谷らがアンバサダーの仮想通貨「FTX」が破綻 ギャラは全て仮想通貨や株式で受け取る契約だった 11/12(土) 13:45配信サンスポ
米大リーグ、大谷翔平投手(28)がアンバサダー契約を結ぶ暗号資産(仮想通貨)大手のFTXトレーディングは11日(日本時間12日)、同社のほか、約130のグループ会社が日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請したと発表した。FTXは160億ドル(約2兆2000億円)の顧客の預かり資産を持っていたとみられる。
引用元 https://00m.in/rRTOf
野球の記事
・暗号取引所の崩壊は、これまでで最も衝撃的な出来事ではない。
・あっ、そう。ふーん。
・OK、どういうこと?
野球と関係のあるニュース?
・↑MLBのスポンサーであり、MLB公式の仮装通貨取引所だった。
審判たちはFTXのロゴをずっと付けていた。
・こうやってFTXをMLBから追い出すのか。
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・MLBとの契約がどうだったのか知らない。
MLBは前金でお金を得たのか、それとも時間をかけて支払われるものだったの?
いくら貰ったのか気になるところだ。
・仮想通貨が崩壊しただって?ショックだ!
・自業自得。
・良かった。これで野球中継でFTXのロゴを見なくて済む。
・あんな物を着させられている審判たちのことをずっと気の毒に思っていたよ。
・FTXはワールドシリーズでも広告を出していた。
世界で最も有名なポンジスキームになった。
・仮想通貨に乗れなかった人たちが、仮想通貨の崩壊を喜んでいる。
・↑無価値の物は見逃したことにならない。
・でも考えてみたら、これはビットコインにとってホントに良いことだよ。
・Crypto.comもそう長くないかも。
・↑Crypto.comのCEOは最近、投資家を安心させるようなことをツイートしていた。だから、24時間以内にクラッシュして燃え尽きると思うよ。
・資本主義が巨大な詐欺であることは知っているが、暗号通貨はその基準からしても特におかしなものだ。
・この大勝利を祝うために我々はここに集まった。
・暗号通貨は、なぜ金融規制がある理由を学び続けている。
・↑いや、暗号通貨が十分に規制されていないだけだ。
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