コールが大谷&トラウトを皮肉ネタに「故郷にいたら今日は肉を焼きビール、その代わり投球練習」 [2022年10月12日9時50分]
<ヤンキース-ガーディアンズ>◇11日(日本時間12日)◇ア・リーグ・地区シリーズ第1戦(5回戦制)◇ヤンキースタジアム 地区シリーズ第1戦で先発したヤンキースのエース右腕ゲリット・コール投手(32)が、エンゼルス大谷翔平投手(28)とマイク・トラウト外野手(31)を皮肉るような発言をして話題を集めている。 コールは米スポーツメディア「ジ・アスレチック」の登板前日のインタビューで「生まれ故郷に住んで、マイク・トラウトやショウヘイ・オオタニと一緒にプレーするのは、とても素晴らしいことだっただろうね。今日は、自宅でバーガーの肉を焼き、ビールを飲んで、ファンタジーフットボールをやっていただろうね。その代わり僕は今、ヤンキースタジアムにいて、朝10時40分からブルペンで投球練習をしている。でも地区シリーズを控え、僕らは興奮しているよ」とコメントした。
引用元 https://00m.in/klhPm https://00m.in/OzgoM https://00m.in/46P1O
野球の記事
・ヤンキースの選手らしい発言。
・コールのメッセージが大谷に届くと良いのだが。
・誰が気にする?彼は自分の決断をし、それを背負って生きていくんだ。彼はエンゼルスでプレーしたいとは思っていなかった。
そして、コールの言葉がヤンキースの総意であるとほのめかすのは、印象操作に過ぎない。もっとうまくやれ。
そして、コールの言葉がヤンキースの総意であるとほのめかすのは、印象操作に過ぎない。もっとうまくやれ。
・↑これがチームに広く浸透していると捉えるべきではないことは理解しているが、エンゼルスが13年間大した成績を残していないことを考えると、少なくとも可能性はあるのではないかと感じている。
注目記事(外部サイト)
・ヤンキースファンも同じメンタリティだよ。
だからMLBの中で最低なのさ。
・コールはお金を選んだだけだ。
・いくらお金を積まれても、エンゼルスと契約するつもりはなかった。
・コールはヤンキースファンで、オレンジカウンティでも、そのように育った。彼の父親は NYで育ち、筋金入りのヤンキーのファンだと思う。それがヤンキースに行く主な理由だった。
・なぜ、大谷やトラウトを持ち出さずに試合に集中しできないのだろう?
・こういう傲慢さが理由で、ヤンキースは嫌われるんだよ。勝利へのこだわりはあっても、無限の予算があるわけではない球団はたくさんある。
・新しいオーナー候補への注意:翔平やトラウトの隣で、プレーオフに出場するほどの実力があるとは思えない大物フリーエージェントと契約しないように。
・↑アルテは支出を気にしていない、賢明に支出することを理解していなかっただけ。
・エンゼルスの状況は、ドジャースがマッコートの下でそうであったように、決して悪いものではない。とはいえ、新しいオーナーがやってきて、競争力をつけるために支出するだけでなく、ドジャースのように資源を活用し、内部を構築できることを期待している。
・コールの防御率は、彼の発言に見合ってないけど。まあ、いいさ。
・ヤンキースだって13年間優勝してないだろ。
・目立ちたがり屋だな。試合に集中しろよ。
・泣くがいい。彼は1シーズン3600万ドル稼いでいる。
・コールを責めることが出来るか?私には出来ない。
・防御率3.5に3600万ドルの価値があるのか?
・朝の10時40分から働いているなんて信じられない。
・10時40分って早いか?
コメント
コメントを投稿