大谷マニアの投稿にヤンキースファン激おこ!←「取り乱すな」(海外の反応)

“大谷マニア”の投稿が波紋! ジャッジとの比較論にヤンキース・ファンが怒り「オオタニを楽しもうとしているだけなのに」 9/12(月) 5:00配信THE DIGEST 二刀流戦士と怪物――。球界を代表する傑物同士が日々見せるパフォーマンスに球界は沸いている。 話題の中心にいるのは、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)とアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)だ。今季は互いにキャリアハイレベルのパフォーマンスを披露し、ア・リーグのMVPレースを一騎打ちの展開へと持ち込んでいる。  ともに活躍ぶりは歴史的だ。昨シーズンの“覇者”である大谷は投手としてキャリアハイの12勝をマーク。打っても33本塁打を放ち、史上初となる「シーズン30本塁打+2桁勝利」の金字塔も打ち立てた。一方のジャッジはロジャー・マリスが1961年に樹立したア・リーグ年間本塁打記録(61本)超えを射程圏に捉える55本塁打を記録。右打者での55本はヤンキース史上最多の本数である。  甲乙つけがたいパフォーマンスに人々は熱狂する。“野球の本場”アメリカでも「どちらがMVPにふさわしいのか」を巡っては、連日のように熱い議論がSNSやスポーツ番組内で交わされている。  そうしたなかで、小さくない波紋を広げているのは、米放送局『FOX Sports』でアナリストを務めるベン・バーランダー氏のツイートだ。自らのポッドキャスト番組内で企画を立てるほど、稀代の「大谷マニア」として知られる彼は、現地時間9月10日に、MVP論争に一石を投じたのである。 「たしかにジャッジはMVPを象徴するようなシーズンを送っている。まったく信じられないことだ。だけど、ショウヘイ・オオタニのやっていることは、もはや“奇跡”なんだ」
引用元 https://00m.in/1KD70
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・奇跡。笑



・誰にとっての奇跡なんだよ?笑
彼にとって?



・あんたは何でもかんでも大谷に絡めてくる。



・誰よりも大谷が好きなんだね。



・大谷に毎シーズンMVPを与えれば?



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・大谷の方が優れているけど、ジャッジがMVPって言ってるのかな?
ようやく分かってくれたか。



・アメリカンリーグののMVPは誰が取るべき?
ヤンキースファン 間違いなくジャッジ。バカなの?
他のみんな:大谷



・大谷はみんなに基準を示した。
それって美しいことでは?



・正直、接戦ですらない。ジ翔平は別の惑星にいる。



・↑ジャッジは、ほぼ全ての攻撃のスタッツでアメリカンリーグをリードし、チームにとって最も重要なポジションで素晴らしい守備をし、素晴らしい走塁をして、現在チームが地区1位にしがみつけている理由になっている。



・それでも、彼のチームはまだ最悪だ。ロースターのバランスが取れていない典型。



・エンゼルスは彼がいてもいなくても何も変わらない。トラウトがそうであったように、無駄にしている。



・大谷は素晴らしいが、MVPには値しない。ジャッジの数字は他の選手を圧倒しており、打点王の候補にすらなっている。



・ベンの兄はどう思っているの?
タイガース時代に年間25本打っていたら?



・アーロン・ジャッジはMLBで最も過大評価されている選手だ。パワーがない、守備ができない、走れない、肩が弱い。



・あらゆる面で、大谷はMVPを獲得した昨年よりも良いシーズンを送っている。



・ベンはただ大谷を楽しもうとしているだけなのに、コメント欄に1000人ものヤンキーファンが押し寄せてくる。
もしヤンキースファンがアーロン・ジャッジがMVPになると確信しているのなら、なぜ彼らはそんなに取り乱しているの?



・↑ジャッジで確定してないし、負けるかもしれないって分かってるから不安なんだよ。
そして「僅差ではない」って自分に嘘をついてるんだよ。



・↑ジャッジが、打率・本塁打・打点・与四球・長打率・OPSのトップでシーズンを終えたとき。彼がMVPでない理由を聞きたい。



・↑大谷の打撃のスタッツはジャッジに近いし、投球のスタッツはジャッジを大きく超えている。



・ジャッジが素晴らしいのは間違いないけど、大谷は歴史。

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