「大谷・・・」エンゼルスが不名誉な記録を樹立し全米が泣く(海外の反応)

エンジェルス、7年連続“シーズン負け越し”に地元記者もため息! 球団ワースト記録に並ぶ「オオタニ、トラウトを擁しながら…」 9/15(木) 11:41配信THE DIGEST チームの苦境に地元記者からもため息が漏れている。  現地時間9月14日、大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンジェルスは、敵地で行なわれたクリーブランド・ガーディアンズに3対5の逆転負けを喫し、屈辱のスウィープで11日のヒューストン・アストロズ戦から4連敗。19試合を残して今季82敗目となり、7年連続のシーズン負け越しが決定した。
引用元   https://00m.in/tM9Wl
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・エンゼルスが7年連続で勝率5割を下回ることになり、MLBの現所属チームでは最長記録となる。




・今日、エンゼルスがガーディアンズに敗れたことで、7年連続で勝率5割以下に終わることが決定した。2018年、大谷翔平はエンゼルスを選んだことを発表したが、競争力のあるチームでプレーしたことも、勝ち越したシーズンを送ったこともない。



・あの4月と5月はホントに希望が持てた。



・↑デトマーズのノーヒットノーランがシーズンのピークだった。
あれから転落する一方。



・↑レンドンが左打席でホームランを打ってからだよ。
野球の神様はブレット・フィリップスを馬鹿にすることを良しとしなかった。



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・彼らは良い選手を集めてみるべき。



・↑このオフシーズンにジャッジと契約しようとするはずだ。
MVP級の選手二人では不十分だが、三人いれば何とかなるだろう。



・↑レンドンを獲得した時、彼らはそう考えていたに違いない。



・↑レンドンとプホルスとの契約は、運がなかったと思う。



・↑プホルスとの契約は運が悪かったのではなく、酷い契約をしただけの話。



・↑特に、MLBのフロントオフィスの誰もが、プホルスが1~2歳上は鯖を読んでいることを知っていた。しかし、モレノは気にも留めなかった。



・レンドンはエンゼルスで活躍すると思っていたのに。



・↑俺も。健康的な時の彼がどれほど凄い選手なのかを人々は既に忘れてしまっている。



・MVP級の選手なら、既に3人いるじゃないか。
トラウト、翔平、翔平。



・トラウトもピッチャーをやってみるべきかもしれない。



・大谷は契約前にエンゼルスのことを調べたの?
エンゼルスが彼を無駄にしていて残念。



・↑彼が2017年のオフシーズンに契約したときのエンゼルスは、最後のプレーオフ出場からから数年しか経っていなかった。彼はマリナーズかエンゼルスにしか行くつもりがなかった。
理論上は、当時のシアトルの方が移籍先としては悪く見えた。



・↑当時、西海岸のチームで大谷に二刀流でのプレーを申し出たのはエンゼルスだけだった。



・↑マリナーズもそれは申し出た。



・新オーナーが大谷を説得し、チームの競争力を維持するために十分な支出に関心を持つかだね。
投手陣は、ようやく期待が持てるようになった。

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