米名物記者が出した大谷翔平に関する4択クイズに全米驚愕!←「彼をMVPに推すな!」(海外の反応)

米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が、大谷翔平に関する興味深いツイートをして全米で話題になっている。

引用元  https://00m.in/tn1Ip https://00m.in/b7IfI
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大谷翔平の非現実的な超魔球に全米が騒然!←「チートコード」(海外の反応)

 プレーヤーA:打率.283、出塁率.351、長打率.572、ホームラン33本、打点74 
プレーヤーB:打率.270、出塁率.361、長打率.538、ホームラン32本、打点85 
プレーヤーC:147.1回、奪三振と与四球の割合が27.1%、防御率2.20、2.64FIP 
プレーヤーD:136回、奪三振と与四球の割合が27.0%、防御率2.58、2.54FIP

プレーヤーAはムーキー・ベッツ。プレーヤーCはシェーン・マクラナハン。
プレーヤーBとDは大谷翔平。



・パッサン:大谷翔平の素晴らしさについて語るのをやめるつもりはない。
一生に一度のアスリートに出会ったら、その一秒一秒に感謝しなければならないからだ。



・確かに投打でオールスターレベルなのは素晴らしいが、彼が自分のチームを100勝させるまでは、彼の能力についてまだ懐疑的。



・大谷はどちらよりも優れていないってことか。



・MVPはジャッジだろうが、きちんと評価したら、MVPは大谷だ。



・つまり、ムーキーの方が優れたバッターで、マクマナハンの方が優れたピッチャーってこと?
どういう意図があるのか分からない。



・↑ムーキーが大谷よりも良いバッターのはずがない。
大谷はマクラナハンにあと少しで手が届く。
つまり、大谷は一つの体で二人分ということだ。



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・大谷は外野を守っていない。
ムーキーの価値の大部分は優れた外野手であることだ。



・↑彼は外野を守れるけど、エンゼルスがそうさせていないだけ。



・↑ムーキーも投げていない。
大谷の価値の大部分は優れた投手であることだ。



・彼が日々行っていることは、ホントに唖然とするほど。これを目撃している私たちは恵まれている。



・翔平がこのペースを維持すれば、誰かが歴史的なシーズンを送らない限り、毎年MVP候補にならないわけがない。
ジャッジが60本を超えれば、当然ながらMVP。



・でも、AもCも今年最高の野手でも投手でもない。両方をうまくこなしても、最高の選手ということにはならないし、自動的にMVPになるべきではない。ベッツやジャッジ、そしてDH以外の野手たちも2つのことをやっている。



・意味の少ない試合でプレーするのはとても楽だ。 プレッシャーのかかるプレーオフレースで活躍する姿が見たい。ベッツは毎年戦っている。多くの人はプレッシャーに負けてしまう。 トラウトを見ろよ。



・大谷は野球界で最高の選手だ。エース級の投手であり、球界トップ3〜5の打者。また、トップ10の投手(エース)でもある。しかし、彼は言葉を話すことができないので、決して野球界の顔になることはない。彼の周りの人々が、彼にアメリカの価値観を学ぶことを勧めないのはホントに悲しい。



・マイク・トラウトと同じチームにいて、翔平のようにみんなが話題にする選手になるのは、簡単ではない。それは、マイケル・ジョーダンと同じチームにいて、スポットライトを浴びるようなものだ。ワイルドだよ。



・彼はチームをより良くするのか?NOだ。彼は数字のためにプレーしている。それでもいい。でもね、MVPは最も価値のあるもの、違いを生み出してチームをより良くするものに贈られるんだよ。ジャッジや他の選手と比較してみてくれ。



・大谷はたぶん200奪三振、35本、100打点に到達する。
去年も狂っているが、今年はさらに狂ったものになる。



・プレーヤーBとCは既にプレーオフ争いから脱落しているだろ。
どれだけ価値があるって?



・大谷が優れているおかげで、エンゼルスはプレーオフ争いをしている!



・ジェフ!大谷をMVPに推すのをやめてくれ!頼む!

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