米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が、大谷翔平に関する興味深いツイートをして全米で話題になっている。
引用元 https://00m.in/tn1Ip https://00m.in/b7IfI
野球の記事
大谷翔平の非現実的な超魔球に全米が騒然!←「チートコード」(海外の反応)
Player A: .283/.351/.572, 33 HR, 74 RBI
— Jeff Passan (@JeffPassan) September 6, 2022
Player B: .270/.361/.538, 32 HR, 85 RBI
Player C: 147.1 IP, 27.1% K%-BB%, 2.20 ERA, 2.64 FIP
Player D: 136 IP, 27.0% K%-BB%, 2.58 ERA, 2.54 FIP
Mookie Betts is Player A. Shane McClanahan is Player C. Shohei Ohtani is Players B and D.
プレーヤーA:打率.283、出塁率.351、長打率.572、ホームラン33本、打点74プレーヤーB:打率.270、出塁率.361、長打率.538、ホームラン32本、打点85プレーヤーC:147.1回、奪三振と与四球の割合が27.1%、防御率2.20、2.64FIPプレーヤーD:136回、奪三振と与四球の割合が27.0%、防御率2.58、2.54FIPプレーヤーAはムーキー・ベッツ。プレーヤーCはシェーン・マクラナハン。プレーヤーBとDは大谷翔平。
・パッサン:大谷翔平の素晴らしさについて語るのをやめるつもりはない。
一生に一度のアスリートに出会ったら、その一秒一秒に感謝しなければならないからだ。
・確かに投打でオールスターレベルなのは素晴らしいが、彼が自分のチームを100勝させるまでは、彼の能力についてまだ懐疑的。
・大谷はどちらよりも優れていないってことか。
・MVPはジャッジだろうが、きちんと評価したら、MVPは大谷だ。
・つまり、ムーキーの方が優れたバッターで、マクマナハンの方が優れたピッチャーってこと?
どういう意図があるのか分からない。
・↑ムーキーが大谷よりも良いバッターのはずがない。
大谷はマクラナハンにあと少しで手が届く。
つまり、大谷は一つの体で二人分ということだ。
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・大谷は外野を守っていない。
ムーキーの価値の大部分は優れた外野手であることだ。
・↑彼は外野を守れるけど、エンゼルスがそうさせていないだけ。
・↑ムーキーも投げていない。
大谷の価値の大部分は優れた投手であることだ。
・彼が日々行っていることは、ホントに唖然とするほど。これを目撃している私たちは恵まれている。
・翔平がこのペースを維持すれば、誰かが歴史的なシーズンを送らない限り、毎年MVP候補にならないわけがない。
ジャッジが60本を超えれば、当然ながらMVP。
ジャッジが60本を超えれば、当然ながらMVP。
・でも、AもCも今年最高の野手でも投手でもない。両方をうまくこなしても、最高の選手ということにはならないし、自動的にMVPになるべきではない。ベッツやジャッジ、そしてDH以外の野手たちも2つのことをやっている。
・意味の少ない試合でプレーするのはとても楽だ。 プレッシャーのかかるプレーオフレースで活躍する姿が見たい。ベッツは毎年戦っている。多くの人はプレッシャーに負けてしまう。 トラウトを見ろよ。
・大谷は野球界で最高の選手だ。エース級の投手であり、球界トップ3〜5の打者。また、トップ10の投手(エース)でもある。しかし、彼は言葉を話すことができないので、決して野球界の顔になることはない。彼の周りの人々が、彼にアメリカの価値観を学ぶことを勧めないのはホントに悲しい。
・マイク・トラウトと同じチームにいて、翔平のようにみんなが話題にする選手になるのは、簡単ではない。それは、マイケル・ジョーダンと同じチームにいて、スポットライトを浴びるようなものだ。ワイルドだよ。
・彼はチームをより良くするのか?NOだ。彼は数字のためにプレーしている。それでもいい。でもね、MVPは最も価値のあるもの、違いを生み出してチームをより良くするものに贈られるんだよ。ジャッジや他の選手と比較してみてくれ。
・大谷はたぶん200奪三振、35本、100打点に到達する。
去年も狂っているが、今年はさらに狂ったものになる。
・プレーヤーBとCは既にプレーオフ争いから脱落しているだろ。
どれだけ価値があるって?
・大谷が優れているおかげで、エンゼルスはプレーオフ争いをしている!
・ジェフ!大谷をMVPに推すのをやめてくれ!頼む!
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