大谷翔平28号に敵地記者も唖然 11勝→21時間後の一撃「MVPじゃないなんてあり得る?」 2022.08.29 著者 : THE ANSWER編集部 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発。7回の第4打席で10試合ぶりの28号2ランを放つなど、4打数3安打2打点1四球と猛打賞を記録した。前日の試合で投手として11勝目をマークしてから、約21時間後の本塁打に敵地記者も唖然。「この男がMVPじゃないなんてあり得るのか?」などと反応していた。
引用元 https://00m.in/Xq5K7
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・トロントスター:大谷翔平が続けていることは、一つのことを意味する。
彼が2年連続MVPだ。
・マノアのスタッツの横に並べられた大谷のスタッツを見て、彼はMVPにふさわしいと思った。
マノアは素晴らしいシーズンを送っているが、大谷にはさらにバッティングもある。
彼のプレーを見られて幸運だ。
・3戦目、ブルージェイズの記者席から聞こえたんだが、大谷のパフォーマンスを見て、「やられた」と言っていたよ。「ホントに凄い」って4度も繰り返していた。
この秋、大谷にMVP票を投じるとも言っていた。
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・ジャッジが翔平よりWARが高いのは、欠陥があるとしか言いようがない。
・↑偉大な投手であり、偉大な打者でもある選手の価値や歴史的な意義を扱うには、WARはあまり適さない。
・↑うん、今まで彼のような選手を見たことがなかったので、二刀流の彼をきちんと評価していない。
・大谷がMVPであることに疑問の余地はない。ヤンキースファンが何を言おうが、翔平のような選手はいない。7回を投げた直後に、また信じられないようなバッティングをしたことは、まさに前代未聞のことだ。
・大谷は素晴らしい選手で、おそらく野球界で最高の選手。彼がいなかったら、エンゼルスは4位になっているかもしれないね。
プレーオフに出ないチームの選手がMVPのわけがない。
・↑2001年、バリー・ボンズは史上6番目に高いWARを記録した。ここ50年以上では一番高かった。
それでもジャイアンツはプレーオフ進出を逃した。
・↑エンゼルスがプレーオフに進出するために、大谷はこれ以上何をすることができるだろうか?2000年代前半の全盛期のボンズでさえ、このチームに違いをもたらすことはないだろう。01~04年のボンズがこのチームにいたらMVPを獲るべきでないと言っているのかね?
ジャッジを大谷と入れ替えても、エンゼルスの成績は酷いままだよ。
大谷が登板して勝利をもたらすことを考えると、もっと酷い成績になることも考えられる。
ヤンキースは大谷がいても成績はたぶん同じだろう。
プレーするチームが理由で大谷はMVPになれないのか?
・↑01~04年のボンズはMVPを獲得するべきではなかった。
負けるチームの選手がMVPになるべきではない。
・↑野球はNBAではない。一人の選手がチームをプレーオフに導くことはできない。
エンゼルスは怪我人がいなければ、ワイルドカード争いをしているよ。
大谷は200以上の奪三振と30本以上のホームランを打ちそうだ。
どれほど狂ったことなのか分かるだろ?
・大谷はMVPのことなんて気にしていないと思う。彼の頭の中の90%は、いかに自分のパフォーマンスを向上させるか、自分の武器となる球種を増やすか、健康を維持するか、良いチームメイトであるか、そして楽しむことに集中しているだ。
だからこそ、彼は再びこの賞を獲得する必要がある。
だからこそ、彼は再びこの賞を獲得する必要がある。
・アルテが酷いオーナーなのは、大谷の責任ではないってことに、エンゼルスのファン以外にも、そろそろ気づいて欲しい。
・↑球団を売却することになってよかった。
・↑大谷の責任と思っている人はいないと思うよ。
・単細胞の私は単純。ジャッジが60本以上打てば、ジャッジがMVP。
そうでなければ、大谷がMVP。
・分かってないのはヤンキースのファンだけだよ。大谷はこのリーグで最も価値のある選手であり、おそらくスポーツ全体で最も価値のある選手である。
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