大谷翔平がMLBに来るのが5年遅れた理由に全米騒然!←「結果的に・・・」(海外の反応)

引用元  https://00m.in/Qp5Zg
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・(投稿者)2012年、高校卒業後、大谷翔平はNPB球団に「MLB球団と契約したいから、ドラフト指名しないでくれ」と頼んだ。それでも日本ハムは彼をドラフト指名し、それにより彼がMLBと契約するのが5年先延ばしになった。



・NPBを飛び越えてMLBに直行する初の日本人選手を早く見てみたい。もちろん、メジャーに直行する選手はいないだろう。しかし、特に投手に関しては、どこかが青田刈りをするのは時間の問題だろう。



・↑田澤純一はNPBを飛ばして、2008年にレッドソックスと契約した。



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・それから、エンゼルスが彼と契約して、アメリカのプロチームでプレーする彼の夢をさらに先延ばしにしてしまった。



・↑伝統だ。byエンゼルスファン



・どうして翔平はNPBでプレーすることを拒否しなかったの?



・↑礼儀正しすぎて、拒否できなかった。



・↑拒否は出来た。ファイターズとの契約を選んだのは、二刀流選手として成長を続けることを約束されたからだ。



・彼はMLBのチームと契約することもできただろう、ただNPBでプレーすることを一時的に放棄しなければならなかったはず。私の記憶が正しければ、ファイターズは大谷の二刀流に賛同していたので、彼を説得できた。



・↑日本に留まらなかったら、二刀流はおそらくできなかった。
最良の結果だったと思う。



・↑絶対にそうだ。もし、彼が少なくともNPBレベルで両方できることを証明せずに5年早くMLBに入ってきていたら、特にトミー・ジョン手術の後、どちらかを選ばざるを得なかった可能性が高い。彼はリーグで最高の投手になっていたかもしれないが、今のようなユニコーンにはなれなかっただろう。



・日本ハムは二刀流に同意しただけでなく、MLB挑戦を手助けすることを約束した。
そして約束を守ったのだ。



・さらに、アメリカのシステムに直接入った選手と、日本で先にプレーした選手の過去の成功率についても、プレゼンテーションを行った。大谷は拒否する自由があったが、先にアジアでマイナーリーグを経験した方がより成功すると確信していた。

   

・↑プレゼンはマック鈴木と田澤純一vsその他全ての日本人選手だけ?



・早く来ていたら、MLBで成功しなかったかもしれないね。
長距離バスに乗ったり、部屋で5人の男と寝たりすることよりも、億万長者のスーパースターとしての方が、新しい文化や言語に適応することは100倍簡単。



・これだけ言わせてくれ。「ハムファイターズ」は史上最高のチーム名だ。



・ハムの為に戦う奴らは絶対に信用するな。



・日本ハムファイターズ?



・↑日本のチーム名は所在地ではなく親企業から取る。
日本ハムが彼らを所有している。

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