大谷翔平の二刀流活躍でMVP論争ヒートアップ「一生に1度見られるかどうかのパフォーマンス」 [2022年7月1日10時40分] 日刊スポーツ エンゼルス大谷翔平投手(27)の投打の活躍でMVP論争がヒートアップしている。 大谷は6月29日(日本時間30日)のホワイトソックス戦で5回2/3を5安打無失点、11奪三振で今季7勝目(4敗)を挙げた。これにより、MVPレースの大きな目安とされている米データサイト「ファングラフス」のWAR指標で大谷は数字を伸ばし、現在4・0。これはレッドソックスのラファエル・ディバース内野手(25)の4・1に次ぐ高い数字で、同僚のマイク・トラウト外野手(30)とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)に並ぶ2位タイとなっている。
引用元 https://00m.in/C8Bkx
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・翔平がこのレベル、それに近いレベル、あるいはそれ以上のパフォーマンスを続けていれば、毎年MVPを獲ることに異論はないはずだ。
・彼が史上最高のアスリートであることには理由がある。
・彼が毎年MVPだったら退屈だろ。
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・エンゼルスがオリオールズよりも酷い成績でシーズンを終えたら、異論は挟める。
・チームが酷いからね。
・レブロン・ジェームズに聞いてこい。
・当然、彼はMVPを獲るべきだ。
・トラウトがどのようなシーズンを送るかによるだろ。
・トラウトが大谷よりも良いWARを残した場合の身だろう。
・それでもエンゼルスは優勝できない。
・現在、エンゼルスよりも強いチームに大谷よりも良い成績を残している選手がいる。
・↑投打両方で彼のレベルに近いことをやっている選手がいるのか?
・↑彼よりも優れた投手と打者はたくさんいる。
それに彼はプレーオフにかすりもしないチームでプレーしている。
全くプレッシャーがない。
・↑他の選手よりもプレッシャーがあるだろ。
悪いパフォーマンスを見せれば、別のことであれこれ言われる。
・大谷はホントに凄いよ。でも、WARでアメリカンリーグ3位だからね。
誰にも彼に敵わないふりをするのをやめよう。
・誰かが彼よりも良いパフォーマンスをしたら・・・。
・彼はWARでトップですらないだろ。落ち着け。
・彼は他のどの選手よりも早くWARを積み重ねることができる。彼は3週間で2.5fWARも上昇した。
彼が毎年受賞することに不満を言う人たちは、彼は他の選手たちよりもWARでたやすくリードできると仮定しているからだと思う。
・現在、アーロン・ジャッジの方が彼よりも上だ。
・↑打撃ではね。投球については全く見当がつかない。
先発0だからね。
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