規格外の日本の高校球児のスイングに全米がざわつく←「怪物だ」（海外の反応）

四国の怪物は浅野翔吾だけじゃない。

大洲農業・兵頭英斗（179cm130kg・捕手・3年）
ライトスタンドへホームラン！ pic.twitter.com/oNhQhFagFy
— 桜井（野球垢 (@sakurai_yakyu) July 10, 2022

引用元　https://00m.in/f6Byp

野球の記事

・巨漢の日本の高校3年生、兵頭英斗（179cm130kg・捕手）が2ランホームランを打つ。

・どうして彼がベースを周る様子が見れないんだ。

・↑彼の家族が恥をかくからだろ。

・↑ボールがフェンスを越えた頃には、彼は既にホームインしてたから。

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・パワフルで美しいスイング。

・↑まるでバットが爪楊枝のようだ。

・↑典型的な50～60年代のスイング。

・この子は素晴らしいスイングをしている！

・クレイマーのゴルフスイングを思い出す。

・高校時代、こんな感じの子に投げたことがある。戦車のような奴で木製のバットを使ってた。
俺が速球を投げると、そいつは400メートルくらいのファウルを飛ばした。俺はちょっと笑って、「よし、仕留めるか」って思った。
そしてカーブを投げたら、今まで見たどのボールよりも遠くへ飛ばされてしまった。

・やっぱり日本の野球を見ないといけないな。キューバも。

・俺より5インチ背が低いのに、体重が80ポンドも重い。

うはー。なんて怪物だ。

・彼の守備が見たい。

・なんて卑劣なスイングなんだ。

・まるで野球ゲームで造られたキャラ。

・ピッチャーが投げた球の球速は？

60マイル≒96キロか？

・この子はプロや大学の有望株なの？

・キャッチャー。膝が可哀想。

・↑ズボンも可哀想。