大谷翔平がこの1か月で投打で残したスタッツに全米騒然!←「二刀流の三冠王もある」(海外の反応)

引用元  https://00m.in/nNlbw   https://00m.in/kfUbO
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・この34日間の大谷翔平、投手:防御率0.45、58奪三振、11四球、39 2/3回  打撃:打率2割8分7厘、出塁率3割9分3厘、長打率6割4厘、8本塁打、29打点。今夜のアストロズ戦で6回を1失点、12奪三振で完投した。そして、2アウトから2点タイムリー三塁打。ありえないことが続いている。



・これは狂っている。凄い選手だ。



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・今年はMVPとサイヤング?



・↑そうなったらスゴイ。今まで聞いたことがない。



・↑彼は最高のピッチャーでもバッターでもない。笑



・↑最高のピッチャーでもバッターでもないが、どちらでもトップ10に入る。



・一方のジャッジはここ2週間でホームラン1本。
MVP獲得レースは劇的に変化した。



・アストロズ打線を完全に抑えた。
どんなピッチャーにとっても、これは簡単なことではない。



・彼がエンゼルスを選んでよかった。



・↑トミー・ジョン手術の後、多くのチームは彼をフルタイムのバッターにしていたはず。



・それでこの間のエンゼルスの成績は?



・今、この瞬間に感謝しよう。
こういう記録は100年間破られない。
もしかしたら、破られることはないかもしれない。



・今年、もしも彼がMVP・サイヤング・ハンクアーロン賞を獲得したら、二刀流の三冠王?



・↑これは全く考えたことがなかった。



・大谷翔平のプレーを見られることに感謝しよう。
彼のような選手は二度と出てこない。



・彼は非現実的だ。昨シーズンは、ステロイドを使ったボンズのピーク期を除けば、選手としてMLB史上最高のシーズンだっただろう。今年は、バッティングよりもピッチングを優先させた。
それでもOPSは.840。このようなことはもう二度とないだろう。



・↑というよりも、今シーズンの彼はトミー・ジョン手術から完全に回復して、本来のレベルに到達したのではないだろうか。



・彼がMVPを獲得することに人々は慣れてしまうだろう。



・これだけ活躍しているのに、プレーオフには程遠い。
気分が滅入る。



・エンゼルスは大谷と大量の有望な若手選手をトレードしろ。

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