「なんてこった」大谷の相棒トラウトが手にデッドボールを受けて途中退場（海外の反応）

エンゼルス・トラウトが左手死球で途中交代　大谷翔平との最強コンビ結成も 2022年4月18日 5時26分スポーツ報知◆米大リーグ　レンジャーズ―エンゼルス（１７日、アーリントン・グローブライフフィールド） 　エンゼルスのマイク・トラウト外野手（３０）が、５回先頭の３打席目に、左手甲に死球を受けて途中交代した。内角球に腰を引いてよけようとした際に、左手甲に直撃。一度は一塁へ歩いて行ったが、マドン監督やトレーナーが状態を確認し、苦悶（くもん）の表情を見せて代走が送られて退いた。

NO!! NO NO NO!!

Mike Trout hit in the hand and removed from the game 🤬🤬🤬

pic.twitter.com/zgJtNeRC27

— Ben Verlander (@BenVerlander) April 17, 2022

引用元 https://00m.in/HF5v7  https://00m.in/Zj4Vo  https://00m.in/jinsE

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・昨日はボクストン、今日はトラウト。

センターを隠せ。

・世界には喜びはない。痛みだけだ。

・意図的ではないのは知っているが、テキサスふざけるな。

・直撃じゃないか。

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・トラウトにとって、エンゼルスファンにとって、野球にとって残念。

・なんてこった。

・トラウトに当てたら、10試合出場停止であるべき。

・↑刑務所行きだ。

・81マイルだったから、望みは持てる。

・↑手の骨が小さくて、脆い部分だからな。

・↑レントゲンでは折れていなかったようだ。

・彼の振り向き方が奇妙だった。

・そんな・・・冗談だろ。

・ただの打撲であって欲しい。

・エンゼルスにとって、テキサスは地獄。

・骨折してなくてよかった！

トラウトがまたケガで欠場することになったら、私はもう生きていけない。

・イースターの奇跡。

・エンゼルスの医療チームには何度も嘘をつかれてきた。

彼がバッターに戻ってきたら、信じることにする。

・彼は3日間欠場して復帰するだろう。

・ハンドガードを身に着けて打席に立て。