「みんな恋に落ちている」鈴木誠也の粋な“おもてなし”に米記者注目! お菓子コーナー設置で「ご自由にどうぞ!」 THE DIGEST編集部 2022.04.10 日本の大型ルーキーが粋な“おもてなし”だ。 現地時間4月9日、シカゴ・カブスの鈴木誠也は、本拠地で行なわれたミルウォーキー・ブリュワーズとの開幕2戦目に「6番・右翼」でスタメン出場。3打数1安打3打点をマークし、9ー0のチーム勝利に貢献したが、この日はグラウンド外での行動も小さくない話題となっている。 地元放送局『Marquee Sports Network』のテイラー・マクレガー記者は、クラブハウスで撮影された1枚の写真をツイート。そこには、棚の上に置かれたグミやチョコレートスナック、「日本のお菓子をご自由にどうぞ! セイヤより」との英文メッセージが収められていたのだ。
Seiya Suzuki brought the #Cubs some treats 💙 pic.twitter.com/G2E1PlJ4Cm
— Taylor McGregor (@Taylor_McGregor) April 9, 2022
引用元 https://00m.in/dJKvW
野球の記事
・日本に住んでいて最高なことの一つは日本のお菓子。
・「Fran」ってポッキーみたいだね。
・↑そうだね。どちらにせよ美味い。
・ポッキーは素晴らしい。
注目記事(外部サイト)
・テイラーにチョコレートがけストロベリーを食べさせるのは、私のバケットリストに入っている。
・誠也の愛。カブスの選手として引退してほしい。
・シカゴ界隈に住んでいて、日本のお菓子に興味があるのなら、アーリントンハイツにあるミツワに行くか、エルクグローブにあるテンスケに行くといいよ。
・ミツワシカゴ店がいつ売店のスポンサーになるのかな?
・お菓子を食べれば、日本の選手と仲良くなれる。
・素晴らしい。でも、もし彼がホントに紳士だったら、日本のキットカットを持ってくるはずだ!
あれは魔法だ。
・どんなことをすれば、このような素晴らしい人物がチームに加入するのだろう?
・既にファンが最も好きな選手だと言ってもいい。
・彼のことは全力で守らないと。
・羨ましい。うちのチームが彼と契約していたらと思うと。
・ワサビ味のひまわりの種は無し?
・彼は素晴らしい人物のようだ・・・。
・これ以上愛しようがない。
・ポイフルを食べてみたい。
コメント
コメントを投稿