「バケモンだ!」大谷翔平が開幕戦で圧巻の奪三振ショー!(海外の反応)

大谷翔平、4回2/3を投げ1失点。そして新たな史上初を達成する4/8(金) 18:03配信J SPORTS ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、現地4月7日(日本時間8日)に本拠地エンジェルスタジアムでのアストロズとの今季開幕戦で、予定通り「1番・投手兼指名打者」で先発出場を果たした。 打席では快音を響かせるには至らなかったものの、マウンドでは4回2/3を投げ、4安打1失点、9奪三振1四球と快投するも、自身を含めた打線の援護に乏しく、今季初黒星を喫した。
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・大谷翔平:4回2/3、4安打1失点、9奪三振1四球。



・アルトゥ―ベ。笑



・大谷の球はホントにエグイ。



・大谷はホントに忙しいね。



・恥ずかしい打線はともかく、投手陣は豪華だった。今年に期待を持たせてくれた。
でも打線は・・・、誰かあいつらに、今夜からシーズンが始まったことを教えてやってくれ。



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・打線が大谷を汚した。



・きちんとした打線がいてくれたらねー。



・アストロズはまた不正をしているだろ。



・俺たちは強い。byアストロズファン



・やはり大谷はエンゼルスから出るべきだ。



・エンゼルスはリリーフが意外に良かった。



・この試合、誰に敗戦がつくべきだったか、みんな分かっていると思う。
大谷は全く値しなかった。



・大谷の投球が、我々の情けない攻撃とリリーフによって影を潜めてしまうことが、何よりも嫌。昨シーズン、彼が登板した最後のホームゲーム2試合を今でも覚えている。どちらも素晴らしい投球だった。彼はずっと1-2点に抑えていたが、援護点は得られず、リリーフ陣が試合を台無しにしてしまった。



・とはいえ、確かに負けたけど、相手のピッチャーは化け物だ。3失点に抑えた(うち2失点はあってはならないこと)ことは、まだ前向きに考えるべき。惜しいヒットもいくつかあったしね。この試合では、我々の抱えている問題が顕在化したと思うが、修正できないこともない。
まだシーズンは始まったばかりだから、希望を持とうよ。



・グッジョブ、ショーヘイ!



・翔平がピッチャーをやっていて嫌なのは、リードオフマンなので息抜きができないことだ。



・攻撃がすぐに終わってしまうので、翔平は休む暇もなかった。



・5回投げていないのに9奪三振は凄い。



・大谷が怪物過ぎる。



・今晩の翔平は難なく98.6マイルの球を投げていた・・・。

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