全柔連の山下泰裕会長がプーチン氏批判 「柔道の精神に反する」 毎日新聞 2022/4/11 19:44 全日本柔道連盟の山下泰裕会長は11日、自身の公式ホームページでウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領に対して「柔道の精神、目的に完全に反するもの。全く容認することができない」と批判する見解を表明した。プーチン氏は柔道家として知られ、国際柔道連盟の名誉会長を務めたこともある。
引用元 https://00m.in/TXUuC https://00m.in/TXUuC
柔道の記事
・「柔道の精神に反する」、全柔連の山下会長がプーチンを批判。
・彼は柔道のことをよくわかっているようだ。
・どうしてそんなことを言う必要が?
・彼は間違っていないね。
・つづいてはダライラマが、プーチンの行動はあまりいいものではない、と語る。
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・柔道は身を守るためのもので、ジェノサイドのためのものではない。
・↑昔、柔道を習っていた時に言われたのを思い出す。
・ロシアはさっさと参ったと言え。
・人の命を奪うことはスポーツではない。
・柔道の目的が、技と位置取りによって相手の体格と力を利用することであることを考えれば、彼の発言には一理ある。
ウクライナの軍隊はそういった概念をかなり理解しているようだが。
ウクライナの軍隊はそういった概念をかなり理解しているようだが。
・↑もっと大局的に考えよう。プーチンは大規模なスポーツイベントを利用して自分の人気を高め、その後、ファシズムのアジェンダを押し進める。スポーツイベントの精神とは正反対だ。
・ありがたい。柔道の稽古をやめようと思っていた。
・でも、この戦争の前は?
・俺がプーチンに1対1の柔道勝負を挑む。もし俺が勝てば、彼は戦争を止め、俺がロシアの大統領になる。
・プーチンはなぜ1対1でゼレンスキーに勝負を挑まなかったの??その方がチャンスはあっただろうに。
・プーチンの帯のほとんどは名誉あるものだったはずだ。不名誉な行為を始めた後に名誉を受けているのはおかしい。
・そうだよな。柔道では相手にサリンをまくことは出来ない。
・みんな、分かった?戦争犯罪は、柔道というスポーツの精神にそぐわない。
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