鈴木誠也から「三振を奪う唯一の術」 地元メディアは判定に皮肉「信じられない戦略」 2022.04.18 著者 : THE ANSWER編集部 米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手が17日(日本時間18日)、敵地ロッキーズ戦で今季4号ソロを含む3打数1安打1打点2四球で、6-4の勝利に貢献した。3回の2打席目には際どいストライク判定で三振を奪われたが、米国のカブス専門メディアは「スズキから三振奪う一つの方法」「信じられない戦略」と判定に皮肉を込めて注目していた。
One way to strike out Seiya Suzuki is to throw a pitch that was never particularly close to the zone and have it called strike three. Incredible strategy. pic.twitter.com/DcdEqoHrzt
— Bleacher Nation (@BleacherNation) April 17, 2022
引用元 https://00m.in/B3ofX
野球の記事
・Bleacher Nation:鈴木誠也から三振奪うには、ストライクゾーンから程遠い球を投げてストライク判定をもらうしかない。信じられない戦略だ
・もしかしたらロボットの審判は悪い考えではないかも。
・あの判定には失望した。
・MLBのアプリではさらに酷かった。
ロボット審判の導入まだ?
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・ストライクゾーンから程遠いというのは事実ではないね。
ボール一個分外れていただけだった。
・↑ボール一個分ってかなり大きいだろ。
しかもMLBの審判だぞ。
さらに左投手だったことを考えると、この判定は尚更酷い。
・↑時速80〜95マイルで移動する小さな物体だもの。ミスはつきもの。
・↑でも、それが彼らの仕事。審判はおそらく95/100の割合で正しい判定をしている。
5回の誤審については、人々は腹を立てることになる。
・↑最も文句を言うのは選手たちだ。
自分たちは球種を見分けことが出来て、ストライクゾーンを完全に把握していると信じ込んでいる。
・最も腹立たしいのは、このような悲惨なほど不正確な判定を下す審判に対して、何も罰がないこと。彼らはやりたい放題。
・外れてもインチ単位だろ。
・↑明らかにボール球なのに、2回ストライクを取られた。
・今シーズンの審判たちはこのボールを誤審し続けている。
・ホントに酷い判定。
・素晴らしいバッターが報われないのは、ホントに残念。
私は伝統的な野球が好きなので、ロボットの審判は望まない。
・鈴木の選球眼が良すぎるって話もある。
・鈴木の目は素晴らしい。
・ストライクゾーンから大きく外れたボールが3回もストライクになった。
どうしてあれがストライク?
・この審判は当てにならない。
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