米メディアは大谷翔平の2本塁打“復活祭”よりマドン監督の満塁敬遠の珍采配に関心…「裏目」「戦略、データ的に意味のある動きではない」と批判 4/17(日) 6:05配信THE PAGE エンゼルスの大谷翔平(27)は15日(日本時間16日)、敵地のレンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席の初球を捉えて開幕32打席目にしての今季1号を放ち、5回にも2号2ランをライトスタンドの中段まで運ぶ“復活祭”を演じたが、ジョー・マドン監督が4回に満塁から仕掛けたまさかの申告敬遠という珍采配に米メディアの関心を奪われてしまった。試合は、エンゼルスが9―6で逆転勝利したが、大谷の2本塁打が吹っ飛ぶほど全米を仰天させた奇策だった。
引用元 https://00m.in/2iNCO
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・(投稿者)歴史的な満塁での敬遠を見たマイク・トラウト。
・これはホントに面白い。
「待ってくれ・・・3塁にいるよな・・・1塁にもいる・・・2塁にもいるぞ?何が起きてるんだ・・・?」
・↑地元の魚が奇妙な出来事に困惑している。
・こんなに困惑した魚を初めて見た。
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・エンゼルスは勝ったのだから、良い決断。
・これをやった時の俺たちの勝率は100%だ。byエンゼルスファン
・「最低の監督だ・・・」
・今シーズンのトラウトは随分とスリムになったね。
・いつか本物の野球チームでプレーしたがっている。
・打席に立っているのは、バリー・ボンズだと思うよね。
でも違う。
・このチームに彼は全キャリアを過ごすことを決めた。
・「俺をここから出してくれ」
・「こんなことの為に俺は契約を延長したのか」
・ドジャースでプレーしていればと後悔している男の顔。
・これは見逃していた。面白い。笑
・マドンはレンジャーズに救われた。
・みんなトラウトと同じ反応をしていた。
・彼は捕球したかった。
・混乱し、失望している。
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