「試合結果に干渉しない」中国反論 韓国で五輪の判定めぐり批判受け
2/10(木) 12:35配信テレビ朝日
韓国にある中国大使館は北京オリンピックのショートトラックについて「中国政府が試合結果に干渉することはない」との声明を発表しました。韓国では判定を巡って中国への批判が高まっていました。
引用元 https://00m.in/srS2Y https://00m.in/8EIz4
オリンピックの記事
・北京五輪の判定びいきという声に中国大使館が「重大な懸念」を表明。
・それはそうとさ・・・。笑
・世界から見てそう見えるなら、私なら重大な懸念を持つ。
・興味深いのは、マックス・パロットがスー・イーミンを抑えて金メダルを獲得したジャッジミスについて、人々がそれほど騒いでいないこと。
・どのオリンピックでも、偏ったジャッジで物議を話題になる。
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・オリンピック競技は、個々のスポーツの国際的な統括団体によって組織、運営、審判が行われる。
競技役員、審判員などは、通常の国際大会で毎週毎週同じ仕事をしている世界中から来た人たち。
・↑これを言いに来た。
構造的にオリンピックは、各国際統括団体がオリンピックの旗印のもとに世界大会を同時に開催しているようなものだ。
・この開催国に振り回されるのはもうやめない?
・ちゃんとやれば、あーだこーだ言われない。
・↑だよね。ちょっとの話ならまだしも、全力でやってるからな。
・そもそも、ここでオリンピックを開催するべきじゃなかった。
・↑歴史的に見て、IOCがね・・・。一番見返りをくれる国を選ぶから。
・いや、これだけあからさまなら、気づかれるでしょ。
・ショートトラックの問題はジャッジに一貫性がないこと。
・韓国の人たちはさー、韓国人コーチが中国チームのショートトラック金メダル獲得に貢献し、自分たちの選手は何も獲得できなかったという事実に、憤慨しているように見えるよ。さらに韓国人選手も数人、中国国籍でオリンピックに参加してない?
ジャッジの偏りといえば、韓国人は2002年のワールドカップで何が起きたか覚えていないかもしれない。でも、ポルトガルとイタリアは今でも覚えているはず。
ジャッジの偏りといえば、韓国人は2002年のワールドカップで何が起きたか覚えていないかもしれない。でも、ポルトガルとイタリアは今でも覚えているはず。
・↑中国大使館員発見。
・中国:私たちはこれをスポーツマンシップと呼ぶ。
・韓国の人たちは、面目を保つために、都合のいいようにカットされた映像をあちこちに貼り付けて、間違った情報を流している。情けない、負けたことを潔く受け止められない。
・↑平昌オリンピックでカナダのスケート選手、キム・ブータンがメッセージを受けたのは、韓国のスケート選手がキムに対するペナルティで失格になったからだそう。
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