八村塁が日本人初の大舞台で躍動 プレーオフ準決勝、6得点で先勝 5/3(水) 19:15配信テレビ朝日 バスケットボールのNBAでレイカーズの八村塁が日本人選手として初出場となるプレーオフ準決勝の舞台で活躍しました。 ベンチからスタートした八村。第1クオーターで途中出場すると、オフェンスリバウンドからジャンプシュートを決めました。 昨シーズン王者の強豪・ウォリアーズを相手に八村は11分の出場。大舞台で6点を決める奮闘を見せました。 八村が所属するレイカーズはウォリアーズを117-112で下して見事、白星スタートを切りました。
引用元 https://00m.in/8qWsq https://00m.in/Qx3tq
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・レイカーズはウォリアーズとのプレーオフでで、3ポイントシュートを6本しか打てないまま勝利した。
・なんて乱暴なバスケットボールの試合なんだろう。プレーオフが大好き。
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・ルイ、ヴァンド、ドロ、オースティン、デニス...。レイカーズには十分な戦力がある。
・レブロンは司令塔であり、安定したリーダー。レブロンは、MJやコービーがそのプレースタイルゆえになれなかったもの。彼を中心にチーム文化を築き、彼らが良いプレーするだけで、今よりもっと勝つチャンスがある。レイカーズに2人の優秀なスター選手と十分な役割を果たす選手を与えれば、レブロンはおそらくあと2回はリングを獲得できる。
・決勝戦のような感じだった。
・塁がTBJよりプレーが少ないのは一体どういうことなんだ?
・↑ハムはクソバカだ。TBJがコートに出るのを見るたびにムカつくん。
・↑カリーをマークするには遅すぎる。
・八村がもっと活躍しないといけない試合かもしれない。
・だらだらとしたゲームだが、あと6試合頼むよ。
・ジョーダン・プールは、NBAで最も無責任に自信を持っているシューターであるはずだ。
・なぜプールがあそこからシュートを打たないといけないのかがわからない。
・ゴールデンステイト・ウォリアーズは、フリーエージェントのジョーダン・プールに、いかなる状況でも復帰させないことを伝えたと、リーグ関係者が語っている。
・このカードを7試合やってくれ!このシリーズは誇大広告に応えている。
・アンソニー・デイビスは、7試合もこんなプレーをしなければならないなら、このシリーズの後に死んでしまいそうだ。
・レブロン、AD、バンドのフロントコートは、ディフェンス面でとても厄介。レブロンはショットブロッカーとして、ヴァンドはステフを追いかけることもできるチェイサーとして、そしてADはリーグ最高のショットブロッカーとして。
・レイカーズを応援している自分が嫌になる。
・レイカーズのディフェンスは、私たちの多くが予想した以上に、彼らを前進させるだろう。
・レイカーズにはシリーズを勝ち抜いてほしい。
・レイカーズはホントに脅威。ウォリアーズの楽勝だったって言ってた人たちはどこに行ったんだ?
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