【速報】エンゼルス大谷翔平がMLB通算502奪三振 ベーブ・ルースの奪三振記録超える 5/10(水) 11:17配信エンゼルスの大谷翔平がメジャー通算502奪三振を記録し、「野球の神様」と称されるベーブ・ルース超えの快挙を達成しました。 本拠地のエンゼル・スタジアムで行われているアストロズ戦に、「3番・投手」で先発出場した大谷。 一回表。1番打者から三振を奪うと、続く2回表には…。 6番打者から三振を奪いメジャー通算502奪三振を、達成しました。 「野球の神様」、ベーブ・ルースが持つ記録通算501奪三振を超える偉業となりました。
引用元 https://00m.in/y62pi https://00m.in/Nc5bM
野球の記事
・随分と早いね。
ルースがどれくらいの間、投手を務めていたか知らないし、時代も違うけど凄い。
・↑あの時代、三振はあまり評価されていなかった。リーグトップでも9イニングあたり6奪三振しかなかったが、今は11～12奪三振に近づいている。
・ベーブよりいい。彼は工場労働者や配管工を相手に投げていた。
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・エンゼルスは彼のキャリアを無駄にしている。
・ルースの時代にはDHルールがなかった。
・大谷は地球上で最も優れたプレーヤーであり、その差は歴然としている。
・素敵だけど、野球の王様と比べちゃダメだよ。
・ベーブは数年間しか投手をしていない。
・1930年代40年代頃に活躍した選手と今の選手を比較するのは、ホントにやめてほしい。
・ベーブ・ルースの打率に迫る勢いなんだろうね！
・700本以上本塁打を打った選手の中で、投手として最も奪三振が多いのは誰？
・どちらが優れているかという議論をする人もいると思うが、それはホントリンゴとオレンジの比較。ルースの時代と大谷の時代では、野球は劇的に変化している。
・すごいね。歴史に名を刻む。
・私たちは特別なことを目撃しているんだ！
・ルースの奪三振数は488個、これはメジャーリーグの投手史上1000人以上より少ないす。それが何位なのかもわからないけど、すごく低いハードルだよね。笑
・キャリアで約90WARを達成するだろう。ホントに驚くべき選手だ！彼は素晴らしい男！
・100WARまではいけると思う。それは、彼が二刀流選手として年齢を重ねることが許されるかどうかにかかっていると思う。
・↑ 彼は今年29歳だと思うが、30代半ばになると投球回数が少し減ってくるのではないかと思う。
・690試合 vs 147試合。
・ノーラン・ライアンの方が上。
・↑700本以上本塁打を打った選手の中で、最も投手三振が多いのは誰？
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