レイカーズが準決突破 第7シードとしては36年ぶり2度目 記録ラッシュの4強入り 八村は9得点 [ 2023年5月13日 13:15 ] スポニチ 西の第7シードで今ポストシーズンを迎えているレイカーズは12日、地元ロサンゼルス(カリフォルニア州)で昨季の王者で第6シードのウォリアーズを122―101(前半56―46)で退けて4勝2敗。一度もリードを許すことなく最大19点差をつけて勝利をものにして、第7シードのチームとしては1987年のスーパーソニックス(現サンダー)以来、36年ぶり回目となる西地区決勝進出を果たした。
引用元 https://00m.in/Vlp9f https://00m.in/SJYar
バスケットの記事
・今季2勝10敗でスタートしたレイカーズが、最終的に残る4チームの1つになった。
・2勝10敗で地区決勝まで行くとは・・・。
・プレーオフ進出は0.3%と言われていたのに、西地区決勝に進出してしまった。
注目記事(外部サイト)
・もし優勝を果たすことができれば、レイカーズ史上最も記憶に残るシーズンのひとつとなるに違いない。
・もしレイカーズが優勝したら、NBA史上最大の異例の出来事として語り継がれなければならないだろう。第6シードで優勝し、ディフェンディングチャンピオンだった1995年のロケッツを除けば、これまでに優勝した最低シードは?
・今シーズンはジェットコースターだったと言っても過言ではない。2月には12位から13位のシードだったんだ。クレイジーだ。笑
・あの再建は正気の沙汰ではなかった。塁を手に入れるためにレイカーズが諦めたことに、いまだに衝撃を受けている。
・塁がレイカーズで成功したことで、数週間前にウィザーズのGMが解雇された。私はそう信じている。
・↑彼は解雇されたのか?
塁のトレードで我慢の限界を超えたが、ビールとKPのトレードでも彼は失態を犯していた。
・↑塁じゃなくて、あのシーズンを救ってくれたウエストブルックを追い出したことが理由だろう。
・レイカーズはあまり好きではないが、塁に優勝してほしいという理由だけで応援している。
・数年ごとにNBAのチームは、はした金でレイカーズに良い選手を渡して、後退する。
全く理解できない。
・↑レイカーズも代償を払った。
ウェストブルックと1年半プレーした。
・みんな塁のことを言うけれど、ディアンジェロ・ラッセルはもっと重要な獲得だった。
・ナゲッツは層が厚く、最大の脅威だが、もし突破できれば、東地区のどちらのチームも上回ることができるだろう。
・今夜のレブロンはホントにすごかった。
・↑最もクレイジーなのは、最後にスタメンを全員外すまで、彼がほとんど毎秒プレーしていたこと。
・↑どうして彼はまだこんなことが出来るのか?この年齢でまだこれだけの実力があるなんて、狂気の沙汰だ。
・どん底からスタートし、今に至る。
・私たちは信じている!
コメント
コメントを投稿