大谷翔平が猛打賞&トラウトが2打席連続2ラン!←「なおエ」(海外の反応)

大谷翔平が猛打賞&トラウトが2本塁打5打点も「何も変わらない」エ軍に米記者も嘆き「もうウンザリだ!」 4/30(日) 17:30配信THE DIGEST  ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地4月29日、敵地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場した。この日は5打数3安打の猛打賞に加え、二盗と三盗を決める2盗塁を記録するも、チームは5対7で敗れ17連戦の負け越しが決定した。大谷は3回の第2打席で右前打で4試合連続安打。8回の右前打で今季9度目のマルチ安打をマークした。出塁した大谷はカウント2-1から4球目に二盗を成功させると、今度はダブルスチールで三盗も決め、今季の盗塁数を「5」に伸ばし、バットだけでなく足でも魅せた。さらに9回にも中前打を放ち、今季2度目の猛打賞。5打数3安打で打率.292と上昇した。  大谷以上に、この日打棒が爆発したのは2番のマイク・トラウトだった。6点をリードされた8回に無死一塁で、センターへ2ランホームラン。点差を4点に縮め反撃の口火を切ると、さらに9回2死一塁、2球目のカットボールをふたたびセンターへ弾き返す2打席連続の2ラン本塁打で2点差に迫った。


引用元 https://00m.in/Mi00o   https://00m.in/Mi00o
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千賀が同僚に日本のカレーを紹介してMLBファン騒然!←「腹が減って来た」(海外の反応)


・マイク・トラウトが2本の本塁打とシングル、犠牲フライで5打点。大谷翔平が3本のシングルヒットと2盗塁を決めた。そしてブルワーズがエンゼルスに7-5で勝利。


・#エンゼルスベースボール


・エンゼルスの日常。


・才能の無駄遣い、どちらも去るべき。



注目記事(外部サイト)

・この試合は、いろいろな意味でかなり奇妙だった。エンゼルスが何点かプレゼントしてくれたけど。
byブリュワーズファン


・↑今シーズン、エラーで何点もプレゼントしている。


・トラウトがフライを落としたのが痛かった。


・↑あれはホントに難しいプレーだった、一方のレンドンは・・・。


・↑イライラしたね。ウォードが一番悪いと思う。 その上、全然打てない。


・↑ウォードはかなりホットなスタートを切ったが、今はただ迷っているように見える。守備はずっと良かったのに、昨日のプレーは彼らしくなかった。
悪いバッティングが守備にまで影響している。


・大谷はマリナーズのユニフォームが似合いそう。
アナハイムには悪いが、事実。


・↑11勝16敗のマリナーズ?


・エンゼルスファンとホワイトソックスファンは、お互いに応援団を結成する必要がある。


・もったいないな。


・大谷がエンゼルスに残ったら残念だ。オーナーは彼に相応しくない。


・トラウトはプレーオフで勝てなかった最高の選手として名を残すだろうし、ショウヘイはこのゴミ屋敷のようなチームから移籍した後、多くの勝利を手にするだろう。


・この二人ががエンゼルスにいることは野球に対する罪だ。


・↑少なくとも、彼らはホワイトソックスにいない。


・トラウトがトラウトらしい仕事、大谷が大谷らしい仕事、エンゼルスがエンゼルスらしい仕事。


・この試合を落とすエンゼルスは凄い。

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