大谷翔平が開幕4連勝、6回2被弾5失点8K 打ってはサイクル安打逃すも3安打1打点 4/28(金) 8:10配信日刊スポーツ<エンゼルス8-7アスレチックス>◇27日(日本時間28日)◇エンゼルスタジアム エンゼルス大谷翔平投手(28)が、開幕4連勝。中5日で今季6度目の先発マウンドに上がった。「3番DH兼投手」で出場。6回93球を投げ、2本塁打を含む3安打5失点、5四死球、8奪三振も4勝目を挙げた。0点台だった防御率は1・85となった。 打っても3回裏、自ら先制の適時二塁打を放つなど3安打。本塁打が出ていれば2度目のサイクル安打だった。
引用元 https://00m.in/cdPa6 https://00m.in/15DDT https://00m.in/tfcxF
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・大谷はホントに見ていて楽しい選手だ。なぜなら、ピッチングのパフォ―マスが少しでも落ちた瞬間、彼は再び神のように打ち始めるからだ。
・そういえば、大谷は打たれた日に、特によく打っているような気がする。笑
・彼は、1イニングを除いては、マウンドで実際に信じられないような活躍をしている。
・あのイニングは酷かった。
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・マウンドの上で奇妙な一日を過ごした。
5イニングは3者凡退で1イニングは地獄。
・公平に見て、レンフロウは間違いなくルーカーのホームランをキャッチすべきだった。
・翔平は最初の3イニングは絶対的な力を発揮していたのに、いきなりコントロールを失ってしまった。ルイズに揺さぶられて集中力を欠いたのかどうかはわからないが、最初の3イニングはあの時の彼とは全く違っていた。
・↑ピッチコムにも問題があったようだ、ルイズと合わさって揺さぶられたのかもしれない。
・まるで藤波のようだ。
・あの三塁打でエラーにならなかったのは驚きだ。
・↑それは、多くの三塁打に言えること。
・↑100回中0回エラーと判定される。
・↑捕るべきだったが、それでも捕って当たり前ではなかった。
・↑グローブに触れなければ、スコアキーパーはエラーと認めない。
・↑グローブには触れていた。
・↑それなら、ホントに変だ。
・ありがとう、キハーダ。
・ありがとう、レンヒーフォ。
・即座にボークしたループ。この男はまったくもって無価値だ。
・さすがエンゼルス野球。
・エアーレンドンがチームを救う。
・完全に大谷がホームランを打ったと思ったのに。
・あの瞬間、誰もが息をのんだ。
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