日本人初のカンファレンス決勝で17得点の八村に先発待望論!←「絶対的な存在!」(海外の反応)

【NBA】レイカーズ八村塁に先発待望論 MVPヨキッチ封じる守備に勝機みるファン続出 5/17(水) 13:25配信 日刊スポーツ<NBAプレーオフ(PO):レイカーズ126-132ナゲッツ>◇決勝(7回戦制)◇第1戦◇17日(日本時間18日)◇米コロラド・デンバー◇ボール・アリーナ <NBAプレーオフ(PO):レイカーズ126-132ナゲッツ>◇決勝(7回戦制)◇第1戦◇17日(日本時間18日)◇米コロラド・デンバー◇ボール・アリーナ  八村塁(25)に「先発待望論」が起きている。  所属する西カンファレンス(西地区)7位のレイカーズは、同地区決勝で同1位のナゲッツに126-132に惜敗したが、猛追の鍵となったのは途中出場した八村だった。  3人のガードを先発させたレイカーズは、相手の支柱、2季連続最優秀選手のニコラ・ヨキッチ(セルビア)を押さえ込めず、前半は54ー72と苦しい展開となった。  第3Qを何とか引き離されずに終えると、第4Qでゲームの流れを一変させた。八村がヨキッチのマークにつき、アンソニー・デービスのサポートをも受けながら、1対1で体を張る。フィールドゴールを許さず。第3Qまででトリプルダブルを達成し、31得点を挙げていたヨキッチをフリースローの3点だけに抑えてみせた。  出場時間28分で、17得点、1アシスト、1ブロックショットの数字以上に、守備での「MVP封じ」に、第2戦以降の勝利の鍵を見いだすファンが続出。SNSには、「彼が先発に必要だ」など次戦の起用を求める投稿が相次いだ。
引用元  https://00m.in/7mdW2 https://00m.in/FaiMt
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・ルイが先発するのが当然だと思うくらいだ。



・↑ナゲッツはそれに対抗する方法を見つけると思うが、このカードの面白いところは、両チームが信じられないほど賢いということだ。



・デンバーにとって良い結果。修正すべき弱点を見抜き、それでも試合に勝った。



・ヨキッチは明らかにスタミナ切れだった。
20リバウンドでかなり疲れていた。



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・八村は今では絶対的なコアピース。



・クレイとカリーを追い回すのに苦労していたが、ポストディフェンスはしっかりしている。



・ルイが試合開始時のフレッシュなジョキッチを止められるかどうかは疑問だ。



・これ。ルイが40分間ずっと抑え続けられるかどうかも疑問。



・ルイは規律正しいディフェンダーではなく、あまりにも頻繁にギャンブルでスティールしようとする。



・彼がヨキッチを完全に抑えられるとは思わないが、少なくとも彼とマッチアップできる選手をレイカーズが見つけたことは重要なことだと考えている。
チームには正統なセンターが1人いるので、ジョキッチに対抗できる選手を追加で見つけることは非常に大きなことなのだ。



・どんな神様を選んでもヨキッチを止められるとは思えない。
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・ルイをスタメンで出しても不思議はないね。



・ルイは賢いディフェンダーではないし、スティールのギャンブルも多すぎるから、シリーズを通しては続かないだろうね。



・ルイがヨキッチを1対1でガードすると思っているならば、それは妄想だ。彼はいつもギャンブルをしているし、愚かなファウルを犯している。



・ルイは解決策ではないかもしれないが、ヨキッチに彼を付ければ、ADがペイントを塞ぐことができ、ナゲッツにとってドライブがより難しくなる。



・ルイの投入は素晴らしかったが、レイカーズは他に手はないだろう。第2戦では、ヨキッチが快適に適応できるような気がする。
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・↑レブロンをヨキッチに何分もかける必要がある。ADがあれだけやられていたのに、最初にそれを試みなかったのは驚きだ。



・↑レブロンはヨキッチのガードで絶対に疲れるだろう。彼らはそれをしない方が賢明だ。

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